2011年3月31日木曜日

ラジオ:有機農家に土壌汚染と農業、水道水汚染について聞く

有機農業をしている方が、土壌汚染と農業、水道水の汚染、ヨウ素などについて話しています。(放送は3/24でしたので、そのときまでの状況でお話されています)

東日本大震災特別支援番組 無農薬京やさい・軒先販売、京都反原発めだかの学校 佐伯昌和さんに聞く

2011年3月24日放送 京都三条ラジオカフェ

http://www.ustream.tv/recorded/13524879

▼ポッドキャストこちら

 

福島県飯舘村の高放射能検出関するIAEA、グリンピースの見解

IAEAもグリンピースも福島第一原発から30km圏外であっても、放射線量の高いところからは避難すべきではないかという見解を示しています。

グリンピースの見解:
asahi.comより
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103300375.html

記事のポイント:
グリンピースは福島原発から北西40kmほどに位置する福島県飯舘村で27日に毎時8~10マイクロシーベルトを観測したことを例に挙げ、「原発の30キロ圏外でも、放射線量の高い場所には、国が避難勧告を行うべきだ」との見解を示したということです。
また、汚染は同心円状には広がらないので、40km圏内全域ではなく、まず線量の高い地域から乳幼児・妊婦の避難を勧告しています。 

IAEAの見解:

読売オンラインより
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=38904

(上記より抜粋、傍線筆者)
国際原子力機関(IAEA)のデニ・フロリ事務次長は30日の記者会見で、福島第一原発から北西約40キロにある福島県飯舘村で、IAEAの避難基準を超す高いレベルの放射性物質が検出されたとして、日本側に懸念を伝え、住民の避難が必要かどうか検討するよう助言したと明らかにした。
IAEAは今月18~26日、同原発周辺の各地で土壌の放射性物質(ヨウ素131とセシウム137)の量を調べ、飯舘村で1平方メートル当たり200万ベクレルを検出した。これは、IAEAの定める避難指示基準の約2倍に当たるという。
日本政府は同原発の半径20キロ・メートル圏内の住民に避難を指示、同20~30キロ・メートルで自主避難を促している。日本政府はIAEAから事実上、この避難指示範囲の見直しも視野に入れるよう促されたといえる。

2011年3月30日水曜日

時事記事:福島第2で煙

時事ドットコムより

http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011033001015
 

「第2原発建屋で煙=その後確認されず-東電」(2011/03/30-19:35)

記事のポイント:

30日午後5時56分、福島第2原発1号機のタービン建屋1階から煙が出ているのを確認されたということ。午後6時18分時点では、煙は確認されていない。

Web:子連れ・妊娠中の方の臨時ホームステイ先 

被災された子連れ世帯および妊婦さんのいる世帯と受け入れてくれる家庭(臨時ホームステイ)とをつなぐサイトです。

http://www.mamatomama.info/

どうぞ必要な方があれば伝えてください。

朝日記事:建屋、特殊布で覆う案 内閣、放射性物質の飛散防止に

asahi.comより
「建屋、特殊布で覆う案 内閣、放射性物質の飛散防止に」

http://www.asahi.com/national/update/0329/TKY201103290495.html

朝日記事「高放射線量、主因は15日朝の爆発 風で30キロ圏外へ」

asahi.comより

「高放射線量、主因は15日朝の爆発 風で30キロ圏外へ」

http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY201103300111.html?ref=rss

日経記事:福島原発の3つの懸念

日経web刊より

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819595E0EBE2E39A8DE0EBE2E1E0E2E3E39793E3E2E2E2;df=3
(福島原発現状の表あり)

中日記事:安全委「炉冷却に年単位」

中日新聞より

汚染水回収へ全力 福島第1原発、安全委「炉冷却に年単位」

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011033090020221.html

記事のポイント:

東京電力は29日、1、2、3号機でタービン建屋地下にたまった高濃度の放射性物質に汚染された水の回収に向けた作業をしていると言っています。汚染水を回収しないと復旧に取りかかれないということですが、汚染水の回収作業は容易ではないようです。

また、原子力安全委員会は29日、原子炉を冷却するには年単位の時間が掛かるとの見通しを示しました。炉内の冷却システムの復旧には1、2年はかかりそうだが、現状ではその作業ができないということです。

2011年3月29日火曜日

Radiation readings in Fukushima (IN ENGLISH)

From New York Times

Radiation readings in Fukushima mapped out:
福島各地の放射線測定値(地図)

http://www.nytimes.com/packages/flash/newsgraphics/2011/0311-japan-earthquake-map/index.html?view=daiichi

これを見ると本当に放射能汚染は同心円状ではないことがわかる。30km圏外でも高めの数値が出ている。

空港の放射線情報提供

時事ドットコムより


http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011032900665 

国土交通省のサイトで成田や羽田など国内10空港の放射線測定値が見られます。
福島第1原発の事故に対する海外航空会社の不安拡大を抑えるためということです。

http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk7_000002.html

Greenpeaceによる福島原発Q&A

環境NGOのグリンピースが福島原発に関するQ&Aを掲載しています。
変に不安をあおるようなものではなく、現実的に書かれていると思いました。

http://www.greenpeace.org/japan/ja/earthquake/QA/#worst

目次(上記より引用)

事故について

事故が及ぼす影響について

京都で震災チャリティイベント

とてもすてきなチャリティイベントが京都であることを知ったのでお知らせします。
私も大好きなヴィーガン料理のcafe milletさんがお菓子と塩麹を販売するそうです。

http://torinouta.jp/blog/

4月2日(土) & 3日(日)チャリティーライブ&プチマルシェ
ライブは予約なし随時。料金は投げ銭式で、収益はすべて寄付金とさせていただきます。

4月2日(土)チャリティーライブ13時~夕暮れ19時頃
井上智恵+林美紀
mama!milk
オグルスノリヒデ
シンドウユカ
4月3日(日)チャリティーライブ13時~夕暮れ19時頃
西森千明 + 長島祐輔
rimacona +polar M
長谷川健一
たゆたう
その他参加者調整中で、決まり次第、随時更新いたします。
4月2日3日両日ともプチマルシェにて、中国茶(涼暮)、アクセサリー(シャトーダベイユ)、ベジタリアンフード(cafe millet)、有機野菜・有機ハーブ(GG FARM )、ジャム・焼き菓子(over garden)、ハーブティー、リース(hana aila)、アクセサリー(cecile sherbets)、生花(FIORISTA Kyoto)、焼き菓子(ケイカディマルティノ)が並びます。

場所
http://torinouta.jp/html/shopinfo.html

自衛のために5

前に自衛のためにで紹介した、中部大学武田教授がプルトニウム漏れ、今後の福島原発の見通しについて見解を述べています。

武田氏の考えが絶対に正しいかどうかはわかりませんし、保証もできませんが、
このブログでは「多くの人が生活の中で判断しなければならないことをお父さんの代わりに言う」というスタンスで来ました。お父さんとは「家族を守る、やや慎重、将来も見る、生活もある、絶対に間違ってはいけないということではなく、大胆に」という意味です.
というスタンスで書いているそうなので参考にしています。
逆に言えば、政府、東電には立場上、そういったスタンスを求めることは不可能だと思います。

http://takedanet.com/

■原発 緊急情報(41) これからの福島原発と被曝
■原発 緊急情報(39) 有用なデータが提供されました
■原発 緊急の緊急(38) プルトニウム・・規制値を守れるか?

プルトニウム漏れ

東京電力:福島第一原発土壌のプルトニウム測定結果

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110328m.pdf

NHKオンラインより
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/
枝野官房長官は燃料棒が溶融したことを裏付けるものであり、事態は大変深刻であるとの見解。

2011年3月28日月曜日

ラジオ:「チェルノブイリ事故の経験から今、私たちが学ぶことは何か」

チェリノブイリと今回の福島原発事故の違い、被曝についての話です。

必聴と思います。

 

【福島原発特番ラジオ番組】2011年3月28日放送 京都三条ラジオカフェ

今回は、チェルノブイリ事故の経験から今、私たちが学ぶことは何か、京都精華大学教授 細川弘明先生にうかがいます。

http://www.kankyoshimin.org/modules/blog/index.php?content_id=66

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朝日記事:1~3号機の核燃料を入れた圧力容器損傷の可能性

asahi.comより

http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY201103280198.html

記事のポイント:

東電は28日未明の会見で、注水しても圧力容器が満杯にならないのは、圧力容器の下の方に穴が開いていることによる可能性があると述べた。

これは高濃度の放射能が漏れることを意味する。 この状態で注水すると、また放射能の高い水が外部に出ることになるが、東電は核燃料の冷却のためにはやむをえないという見解である。

「幼い子どもたちが避難する際のケアについて」

こちらに幼い子供を連れて避難するときのケアの方法が書かれています。

http://www.windfarm.co.jp/2011sinsai/children

上記より目次を引用します。


もくじ
リンク先1【新しい避難場所が決まり、移動する時】
リンク先2「0歳から3歳 穏かに安心感を伝えましょう」
リンク先3「3歳から6歳 具体的に伝えましょう」
リンク先4「6歳から12歳 大切な価値を伝えましょう」
リンク先5【避難先へ向かう準備】
リンク先6「自分のことは自分で」
リンク先7【避難先に着いたら】
リンク先8「0歳から3歳 場所や順序を保ちましょう」
リンク先9「手や身体を動かしましょう」
リンク先10「お手伝いもしてもらいましょう」
リンク先11【地震のときの対応】
リンク先12「言葉以外の表情や仕草にも配慮をしましょう」
リンク先13「怖さを軽減してあげましょう」
リンク先14「言葉をいったん受け止めましょう」
リンク先15【被災地での本や話しの内容】
リンク先16「現実に即した絵本を読んであげましょう」
リンク先17「Good Newsを子ども達に!」
リンク先18「安心感を与えるためにできること」

Greenpeace measures radiation levels in Fukushima (IN ENGLISH)

Environmental NGO Greenpeace had sent a group of radiation experts to measure radiation levels in Fukushima Prefecture.
国際環境NGOグリンピースが独自に福島県の放射線を測定しました。

This is the map of monitoring points and the figures.
この地図に測定ポイントと測定値があります。(地図は英語)

http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF8&hl=en&t=h&msa=0&msid=216097317933419817421.00049f79dd8efb50bf317&ll=37.62946,140.581055&spn=0.761327,1.647949&z=9&source=embed

Based on their measurements, they are calling for widen the evacuation area.
測定値に基づき、避難区域の拡大を訴えています。(記事は英語)

http://www.greenpeace.org/international/en/news/Blogs/makingwaves/call-to-widen-evacuation-area-around-fukushhi/blog/33961?utm_source=twitter&utm_medium=blog&utm_term=032711_2003&utm_content=Fukushima&utm_campaign=Nuclear

映像:防衛省による福島第一原発最新映像

NHKオンラインより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110328/k10014934751000.html

資料:東電2号機たまり水の数値修正

東電プレスリリースによると、27日の福島第一原発2号機のたまり水の測定値に誤りがあったということです。

こちらが訂正済みの結果:

http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu11_j/images/110327o.pdf

東電の測定ミスに関する時事通信の記事:
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011032800012

このミスを受けて、「東電は同原発1~4号機のタービン建屋の水たまりについて、これまでの放射能検査の結果すべてを再検証する」ということです。

Radiation monitoring links IN ENGLISH

(3/28 New info added, 3/25 The link is fixed)

Radiation monitoring figures for air, water and rain in all 47 prefectures. You can translate the Japanese text if you choose language where it says 「言語を選択」.
http://atmc.jp/

This web page has links to radiation monitoring in Japan.
https://sites.google.com/site/radmonitor311/home/top_english

自衛のために4

風向と風速には、つねに注意しておくことが重要です。(放出時にどちらが風下になるかを判断するため)

福島原発近くの風向き・風速の予報が見られます。
http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/

福島など東北南部の風向き・風速(アメダス)
http://www.jma.go.jp/jp/amedas/205.html?elementCode=1

ドイツ気象庁(放射性物質の拡散予測)
http://www.dwd.de/bvbw/generator/DWDWWW/Content/Oeffentlichkeit/KU/KUPK/Homepage/Aktuelles/Sonderbericht__Bild5,templateId=poster,property=poster.gif

2011年3月27日日曜日

2号機の水たまりから高い放射線

日経より
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E0E5E2E2E48DE0E5E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2?n_cid=DSGGL001

東京電力の発表(27日)によると、

福島第1原子力発電所
2号機のタービン建屋地下にある水たまりの表面:毎時1000ミリシーベルト以上
(高い線量のため測定者は作業を中止して退避しており、正確な値は不明)

3号機のタービン建屋地下にある水たまり:毎時750ミリシーベルト
1号機のタービン建屋地下にある水たまり:毎時60ミリシーベルト
4号機のタービン建屋地下にある水たまり:毎時0.5ミリシーベルト

(試料は26日に採取)

3/30東京で東日本震災チャリティイベント

個人的に経営者、スタッフを知っている自然療法の学校が東日本震災のためのチャリティイベントをすることを知ったので紹介します。

詳細はこちら↓

http://www.aroma.gr.jp/info/charity/index.html

アロマセラピートリートメント、整体、占い、物販などの売り上げを全て寄付に回すようです。
*定員または欠品になり次第受付終了となるそうです。

【ご予約はお電話でお願いします。】

03-3228-4943(松が丘鍼灸指圧治療室)
受付時間:3/27(日)は 10:00~、3/28、3/29は9:00~

東京から被災地へ物資送るプロジェクト

個人的に一度、インターンもしたことのある東京のNGOが

「小さな思いをいっぱい集めよう!プロジェクト」

を始めることを知ったので紹介します。ちょっとだけしか送れるものがなくてもOKのようです。また仕分けのボランティアも募集しているそうです。

以下
http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_effort1.html
より転載。

PARCは、東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ支援物資を送るプロジェクトを開始しました。
支援物資を送るにも「一種類一ダンボールで送っていただけると嬉しい!」という情報を見るたびに、「家に○○があるから送りたいけど、品数も少ないし、送ったとしても仕分けが大変で迷惑になるかな…」と思っていらっしゃる方が多いと思います。
そこでPARCは「小さな思いをいっぱい集めようプロジェクト」をスタートしました。皆さんからいただいた物資をPARC事務所でボランティアが仕分け し、すでに被災地への物資輸送を行なっているNGO「セカンドハーベストジャパン」と「移住連」に託して被災地に送ります。

【物資の流れ】
1)皆さんからPARCに物資を送ってもらう(送料は各自でご負担ください)

2)PARCにて物資を仕分けし、品目ごとにダンボールにまとめる

3)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連に配送する

4)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連から被災地の方がたへ

【ご協力方法】

1) 物資のご協力 3/26 18:00更新 
・ 食品、飲料(全て賞味期限内、未開封):
米(無洗米も大歓迎、玄米は不可)、ペットボトルの水、缶詰、
レトルト食品、高齢者用食品、粉ミルク、離乳食

・ 炊き出し用品(未使用、未開封):
紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ

・その他:
高齢者用紙おむつ、赤ちゃん用紙おむつ、新品の下着(男・女)、生理用品(未開封)、アルコール除菌スプレー(未開封)、ウエットティッシュ(未開封)、 マスク(未使用)、水のいらないシャンプー(未開封)、タオル(未使用)、カセットコンロ、カセットガス(危険物のため持ち込みのみお受けいたします)
--------------------------------------------------------
【送付先】
〒101-0063 
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)宛

※1つのダンボールに異なるものを入れても大丈夫です。
家で眠っているものや余っているものをどんどん入れて送って下さい。
※一覧表も一緒に入れてくださるとありがたいです。
※郵送ではなく事務所への直接持ち込みも可能です(平日10:00~19:00)。
事前に必ずご連絡ください。
※上記の物資をお金を出して買おうと思う方は、
2)の送料カンパでご協力いただけるとありがたいです。
--------------------------------------------------------
2) 送料カンパのご協力
切手でも1円からでもカンパをお願いします。
カンパはPARCから委託先のNGOに物資を送る際に使わせていただきます。

●銀行でのお支払い
三井住友銀行神田支店
普通7962767
名義 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター
※振込依頼人名の前に必ず【カンパ】と入れてください。

●郵便局でのお支払い
口座番号 00160-4-163403
加入者名 アジア太平洋資料センター
備考欄に【カンパ】とご記入下さい。
--------------------------------------------------------
3) ボランティアのご協力
【作業内容】
・PARCに集まってきた支援物資の仕分け・箱詰め作業
・セカンドハーベストジャパンへ・移住連への送付作業
・届いた物資の品名や個数のデータ化作業

●期間:予定としては3月30日~4月末までで
一週間に1~3回ほど、10時~19時の間で2時間以上来れる方
※それ以上来れる方、大歓迎です!
19時以降なら来れる!という方もまずはお問い合わせ下さい。
TEL:03-5209-3450 Mail:office@parc-jp.org(京野)
--------------------------------------------------------

●プロジェクト期間
3/24~4月30日(延長可能性あり)

【支援物資の送り先】
①セカンドハーベスト・ジャパン(2hj):
食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも 関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、 それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、 さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフードバ ンク活動を行っているNGOです。日本初のフードバンク。
●ホームページ:
http://www.2hj.org/index.php/jpn_home

●現在の2hjの支援システム
・仙台市内に「2hj災害対策室」を設置し、現地(今は主に宮城県 内)支援品の流通を作っています。また、現地で必要とされる食品、 及び生活用品情報を絶えず収集し、2hjホームページ上で逐次発信 しています。 ・4t貨物車(常温車、冷凍冷蔵車)2台を、緊急車両許可のもと 現地へ毎日ピストン運行をしています。 ・多くの食品関連企業様、その他企業様より様々な支援品を預かり、 2hj車両にて現地へ運び、現地の2hj災害対策室を通じ支援が行きと どいていない地域へ、現地福祉団体の協力のもと届けています。
●セカンドハーベストジャパン震災支援状況報告ページ
http://2hjdrblog.blogspot.com/

②移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目指し活動をしているNGOです。
●ホームページ:
http://www.jca.apc.org/migrant-net/Japanese/Japanese.html

●現在の移住連の支援システム
被害が甚大であった地域の一つであり、また、外国人研修・技能実習生が多数いることも分かっている南三陸町の対策本部(志津川)へ、支援物資を移送する準 備を進めています。道路がつながり次第、研修・技能実習生の生存の確認なども併せ、直接志津川の対策本部へ搬送する予定です。

【お問い合わせなどはこちら】
〒101-0063 
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)

3号機たまり水のプルトニウム検出調査行われず

原子力安全・保安院は、これまで必要性が薄いとして調査していませんでしたが、今後の状況次第で調査するということです。

海外紙:福島原発の名もない作業員たち

ウォールストリートジャーナル日本版

http://jp.wsj.com/Japan/node_209339

福島原発事故の鎮静化に向けた裏方作業の多くは、原発業界の数百人の名もない現場作業員の身に降りかかっているという内容の記事です。

英語原文はこちら


http://jp.wsj.com/Japan/node_209339/%28language%29/eng-US

2011年3月26日土曜日

自衛のために3

以前に自衛のために2
に掲載した「放射能漏れに対する個人対策」に改版が出ました。
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html

(なお、この対策は外部被曝に限定されます。内部被曝については含まれていません)
 
転載自由とあるので以下に貼り付けます。 長いですが、一読をお勧めします。

外からの放射能に関して、 放射線医学総合研究所(事故対策本部に加わった組織)を始めとして、多くのメディアや研究者が
『現在の放射能の値は安全なレベルである』
という談話を発表していますが、残念ながら、どの組織も
『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』
を発表していません。これでは近隣地域の人々の上安を払拭する事は出来ないと思います。行動を必要とする危険値や警戒値を語らずに『安全です』と 言ってそれは情報とは全く言えないからです。これは我々が取り扱っている宇宙飛翔体での管理についても言える事です(その為に宇宙天気予報があります)。
そこで、少々荒っぽいですが、 放射能と風向きの観測値 (現時点で一番濃度の高い場所では文部省の測定結果を 参照するのが一番です) に基づく緊急行動指針を概算してみました。科学的に厳密な予測は気象シミュレーションや拡散条件など多分野に渡る計算を必要として、短い時間にはとても出 来ないので、多少の間違いもあるかも知れませんが、緊急時ですので概算をここに公表します(3月25日現在)。また、放射線問題が長期(3週間~500時 間以上)に渡る場合も、別のガイドラインが必要になります。

先ず第一に、刻々と変化する放射能に対してどう判断するかです。色々な研究所が上限値を出していますが、これが総量である事が問題です。というの も測定値は1時間当たりの値だからです。とりあえず、総量100ミリSv(Svはシーベルト)という数字で考えてみます。この数字は原子力関係者が緊急時 に受けて良いとされる政府基準・東電基準で(政府は今回に限り250ミリSvに引き上げた。ちなみに 国際基準 は原子力従事者で500~1000ミリSvで、一般人で20~100ミリSvです)、 更に妊婦を除く大人が受けても概ね大丈夫と科学的に示されている値でもあります( R.L. Brent の2009年のレビュー論文を参照)
青居住地付近での悪化に気がついてから脱出まで半日かかるとして、そんな場合が刻々と状況の悪くなる事態を意味する事から、危険値は100時間で割るのが妥当です。
(1) 居住地近くで1000マイクロSv/時(=1ミリSv/時)に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
しかしながら、この値になって行動すると云う事はパニックを意味します。今までの変動幅を見るに、一桁の余裕を見れば数日の余裕があると考えられます。逆に言えば、1割以下の量を超えた段階で行動を開始するのが妥当で、
(2) 居住地近くで100マイクロSv/時(=0.1ミリSv/時)に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
という事になります。ちなみに黄信号でも長時間に渡ると危険値になってしまいますので、黄信号が10日以上続く場合は脱出を真剣に考えるべきで す。黄信号に至らなくとも高い放射線が長期間続く場合は、室内にこもっている訳にはいかないので脱出を考えるべきですが、それはここでは考えません。

第2に、妊婦や小児に関する特別な考慮です。事故対策本部の放射線医学総合研究所に100ミリSv(総量)で大丈夫とありますが、これは正確では ありません。上にあげた R.L. Brent のレビュー論文(2009年)によると、100ミリSv(総量)というのは、胎児の1%以上の人が影響を受ける値です。つまり、安全値というより、むし ろ、これを越えると有為な差があるという危険値です。では大人に比べてどのくらい考慮しなければならないか? 論文の Figure 4 を見ると、ある種の障害に関して、妊娠初期で危険値が低くなっていて、妊娠後期に比べて3割程度の放射線で赤ちゃんに同じ障害が出ています。(ちなみに、 妊娠後期から大人までは大差はないという事のようです)。という事は、大人の場合の3割(30ミリSv)を目安にするのが妥当です。一方、小児については 甲状腺ガンのリスクが高くなっていて、それ故に妊娠初期と同様に取り扱うのが妥当です。従って
(3) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)や小児の場合、居住地近くで300マイクロSv/時(=0.3ミリSv/時)に達したら、緊急脱出しなければならない = 赤信号。
(4) 妊娠初期(妊娠かどうか分からない人を含めて)や小児の場合、居住地近くで30マイクロSv/時(=0.03ミリSv/時)に達したら、脱出の準備を始めた方が良い = 黄信号。
となります。この黄信号も(2)と同じく10日以上続く場合は脱出を真剣に考えるべきです。
逆に言えば、(2)や(4)の1割以下(居住地近くでの値が、普通の人で10マイクロSv/時、妊娠初期の人で3マイクロSv/時)なら安心して良い事になります。ちなみに、放射能の影響は、一般的には細胞分裂の活発な若い人ほど深刻という事になります(但し原典を当たっていませんので、論文を御存知の方はお教え下さい)。
ここで居住地近くと書きましたが、実は居住地での放射能値と測定点での放射能値が同じとは限りません。それどころか、高い放射能値を示すような地点の近くに限って、短い距離で大きな違いがある事が文部科学省の測定から示されていて、例えば僅か3kmの違い(原発から30kmの同心円上の固定地点32と固定地点34)では 25日19時の瞬間値 でも 23日から24日にかけての積算値 でも5倍以上の差になっています。この局所高濃度域は原発から北西と南に伸びており、その方面では、居住地と一番近い観測点(危険な場所は文部科学省が調べてくれていますから誤差は減ります)とで最大倍の差を見積もる必要があります。従って
(5) 原発から北西と真南に伸びる地域では上記(1)、(3)の半分の放射能量で緊急脱出すべき = 赤信号。 となります。黄信号の判断条件は変わりません。というのも黄信号になったら文部科学省が調べる筈だからです。

第3に、距離との関係です。チェルノブイリで問題になったのは事故現場からの直接放射でなく、そこで発生した高濃度の放射性噴煙が移動しながら出 す放射線でした。福島原発も、レベルは違うものの放射性ダストを外に出しています。少なくとも、原発や30キロ下流での高止まりの放射能値は、放射性ダス トが出続けている事を意味しています(下の注釈2参照)。ダストは濃淡を作りながら拡散し、ある高さまで昇ると風に乗って、その濃淡は距離と共に強くなる のが普通です。この手のマイクロスケールの濃淡(いま問題になっているのは高濃度部分です)は自然界では普通に起きています。この高濃度ダストが風に運ば れる事のリスク計算がありません。
地表と違って上空100mを越えると風は安定的にかなりの速さで吹く事が多くあります(山などで風を感じないのは、どんなに標高が高くてもそこ が地表だからです)。その場合、地表から数百メートル以上の高さ(ダストが届き得る高さ)では10m/秒(時速約40km)という見積もりが良く (10km上空は最大50~100m/秒です)、この速度だと、高濃度の放射性ダストは(サイズにもよりけりだけど)数時間は拡散せずに放射能を出し続けます。一部の人が言っているように距離の逆自乗・逆三乗で減る事はありません(真 空の場合とは全く違います)。たとえば煙突から出る煙を見て頂ければ分かりますが、風の弱い日(煙突の高さで5m/秒以下)だと、ソーセージ状の煙のくび れが距離と共にハッキリして、その為、高濃度の部分が距離の割にあまり拡散しない事が見て取れると思います。実際、文部科学省の測定結果(上記)も、強い 濃淡を裏付けています。
このような高濃度ダストは原発現場でも高濃度の放射能を出しますから、現場で非常に高い値を記録したら、その風下の人間は緊急に室内に退避しな ければなりません。その警報が届くまでに2時間見積もる必要があり、そこから80km圏という数字が簡単に出て来ます。ちなみに、こういう警報は日本語で 出されますから、日本人(現状では1時間以内で対応すると思われる)と外国人とでは避難の速さが違い、その為に日米での退避半径が違うと考えられます(も ちろん、避難範囲を広げると国が後日保証しなければならない人が多くなる、という事情もあるかも知れませんが、そういう政治的・裁判手管的考察はここでは しません)。
ここで風向きをどう知るかが問題になります。要領は花粉予想や煤煙予想と同じなので、気象庁で出来るはずですが、残念ながらそこまで至っていません。ですが、文部科学省の測定結果と 米国機の空中測定結果(http://energy.gov /japan2011) を見ると、概ね海風の風下(北西)に当たる狭い地域に放射性ダストが流れている事が分かり、一部が真南に向かっている事が分かります。ですから、原発サイ トでの放射能値が問題になる場合、その時に居住地の風が普段と同じであるかどうかを判断して、同じであれば原発の北西(と真南)が風下に当たり、念のため に、この向きから左右30度ずつ危険範囲を取れば十分です。
低気圧通過とかで風向きが違う場合はどうするか? この場合は風下の範囲が広がります。その際に参考になるのが、海外の研究所が出している予報です。日本全体のシミュレーションは
ノルーウェー気象研究所(http://transport.nilu.no/products/fukushima) の Dr. Andreas Stohl(大気汚染シミュレーションの専門家)や
オーストリアの気象庁(http://www.zamg.ac.at/aktuell/)、
ドイツ気象庁(http://www.dwd.de/)、
フランス放射線防護原子力安全研究所(http://www.irsn.fr/EN/Pages/home.aspx)、
などが出していて、例えば地表のどこにダストが届くかは これ です。上述したようにかなり長い距離をダストが塊の形を保ったまま流れているのが分かると思います。ノルーウェー気象研究所の予報は ノルーウェー気象研究所(http://www.yr.no/) の風向き予報(例えば東京だと これ)に基づいています。ちなみに、オーストリア気象庁では放射性物質の量も出していますが、この手の『数値』は多めに見積もるのが普通なので、シミュレーションの数字にはあまり踊らされない方が無難です(下に書きます)。大切なのは観測値です。
もちろん、予報と実際の値は得てして違います。ですから、実際の地上での風向き(アメダスなどの観測値)も見る必要があります。この場合、地表 から上空1km程度まで、風向きがゆっくりと時計回りに変わる事(エクマン螺旋といいます)を考慮して、誤差を最大120度と見積もると、地表風向きに対 して(上から見て)時計回りに90度、反時計回りに30度の範囲が風下に当たります。ただし、こういう面倒くさい事をしなければならないのは、普段と違う 風向きの時だけです。

さて、では福島原発での放射能の値がどれだけ上がったら室内退避をすべきでしょうか? 急速に運ばれた放射性ダストが、例えば朝凪夕凪になって居住圏にジグザグしながら浮遊するとして、2時間を想定すれば50ミリSv/時が危険値です。つまり
(6) もしも原発の近くで50ミリSv/時を越えたら風下100km以内の人は緊急に屋内に退避し、100km以上でも近くの放射能値情報に随時注意する = 赤信号。
ちなみに無理やり居住地から脱出する必要は余りありません。想定外の爆発でなければ、様子を見て(1)~(5) に従って判断すれば良いと思います。
では警戒値はどの程度になるでしょうか? この場合、原発での測定が一ヶ所であることを考慮しなければなりません。局所的な高放射能雲なので、 一桁の誤差を見積もる必要があります。従って、緊急避難値の1割の5ミリSv/時という事になりますが、この位の値になると、原発正門(測定値のある所) では、事故現場からの直接放射の量が大きくて、浮遊性ダスト起源と区別がつきません。こういう時は変動幅を使うのが常套です。つまり
(7) もしも原発の場所で急に5ミリSv/時以上の変動が見られたら、風下100km以内の人はなるべく屋内に退避し、100km以上でも近くの放射能値に随時注意する = 黄信号。
となります。補則として、スモッグの時の対策と同じく
(8) 居住地で黄信号の場合、朝凪や夕凪(あるいは霧の発生し易い天気下)は外出を控える = 赤信号。
というのも加えておきます。どんなに急速にダストが溜まるか分からないからです。
第4に、原子力安全委員会が公表した 試算値 への対応です。もしも単位が正しいなら各地点での観測値より遥かに大きい事は明らかで、というのも、12日間(300時間足らず)での屋外被爆量が、 50km 風下で 100ミリSvもあるという事は、一時間あたりで 0.3ミリSv/時(=300マイクロSv/時)という危険値がずっと続いていた事を意味するからです。 実際の測定値 はこれよりも一桁低く、この事から、
(9) シミュレーションの試算値に極端に惑わされてはいけない
事が分かります。単位についての解説や正確なデータ入力条件が示されていないので断定的な事は言えませんが、この手の誤差はシミュレーションの宿 命と言えるもので、地球や惑星の大気や超高層を調べている者にとっては常識に近いものです。それは上記のオーストリア気象局の推定値にも当てはまります。 しかしながら、同時に2つの重要な事を示しています。一つはこの試算が平均的な『風下』の領域(放射性ダストの集まりやすい場所)を知るのに役に立つ事 で、もう一つは、風下領域では場所によってはほんの数kmで一桁も値が違う事で、この事は局所高濃度の観測(上記)と合致しています。従って、
(10) SPEDDIシミュレーションは、これから先、真っ先に危険になるかも知れない地域を予測するのに役立つ
という事なります。例えば避難経路を考える時に、まず遠くに逃げるのでなく、西に逃げるのが良いという事をなります。

最期に、気象庁と原子力保安院への提言です。原発サイトの回りでの放射性ダストの分布を推定する為に
(a) 原発を取り巻くような形で500m程度離れた地点での放射能モニターを至急設置して欲しい。
(b) ダストと風の垂直分布(ダストが何処まで高く昇るのかが決定的に重要です)を推測する為に、気象ゾンデに放射能モニターを積んで、毎日数回、原発サイトの近くで打ちあげて欲しい。
(c) 原発地点の近くの高い所で、常時発煙筒を焚いて欲しい。この煙の行き先から放射性ダストの向かう方角がある程度わかる
これらの情報があるだけで、放射性ダストの行き先の予測が非常に楽になります。

あと、気象庁を中心にして、土壌汚染の概算の為に
(d) 原発の場所から出た放射性物質の総量を放射能と風向きの観測値から大雑把(桁の精度)で見積もって欲しい
と思います。具体的には下記の手法です(これは案ですので、改善案を持っておられる方はご連絡ください)。
各観測地点で、それぞれ放射性ダストが空全体(半球)に一様に広がっていると仮定すると、それから放射線源(物質上特定)の密度が出てきます (土壌からの放射線量は空中からの放射線量に比べて無視できる)。もしもダストの半減期(いろいろ混合しているけど、思い切って8時間、8日のそれぞれに ついて場合分けするのが簡単だと思う)と上空の風速が分かれば、この放射線源のfluxが分かります。これを原発を取り巻くようにして積分すると放射線源 の排出量(単位時間あたり)が推定出来るし、これを異なる距離で比較して、更に雨による落下の効果を考慮すると、地上に落ちてしまった放射線源の量(単位 時間あたり)が推定できます。そして、これらを3月12日から積分すると総量が出てきます。もちろん、最低でも検証のために実際の土壌の放射線量と比較す る必要がありますが、とにかく観測値から概算は上可能ではありません。水源地の土壌を全部調べるには膨大な時間がかかりますので、概算は役に立つと思いま す。ちなみに、風速を仮定すれば学生さん(理系)でも出来る計算ですが、仮定の仕方で結果が桁で変わりますので、間違って大きすぎる値(それはパニックを 引き起こす)になりかねません。だから、上空の風速のデータを持っている日本の気象関係者が計算するのは無難です。
理論的には風速の変化が重要です。というのもダストは風の浮力で浮いているからです。従って、空気中の放射能の量と土壌に落ちる放射性物質の量 は必ずしも比例関係にありません。例えば遠方で相当量の放射性物質が見つかったからといって、それより近いところも同様に危ないという事にはならないので す。
それから、原子力安全委員会(SPEDDIの関係者)が地球惑星科学関係者に応援を頼んでいない(超高層の学会にも気象学会にも大気化学学会に もその手の呼びかけがありません)というのが解せません。シミュレーションと観測データの比較はこの3つの学会が得意とする分野で、特に今の事態だと至急
(e) 地球大気関係のプロに応援を頼むべき
です。少なくともSPEDDIは実際のデータをシミュレーションに反映させるという点に関しては初心者と同じなのですから。

2011-3-18:初版
2011-3-25:改版
revisions:
2011-3-25:(米国エネルギー省のリンク追加)
2011-3-26:小児の判断基準(妊娠初期に準ずる)を追加、(e)を追加。
山内正敏
スウェーデン国立スペース物理研究所(IRF)
(修正に当たっては多くの方のコメントに感謝します。間違い等があればお教え頂けると有り難いです)
最期に「カルシウムを食べよう」を提唱したいと思います。イライラは判断を誤りスケープゴートに走る元ですので。
===========================================
注釈1:単位について(Gy と Sv)

Sv = Q x Gy

で大抵は Q=1 です。但し、ソースの近く(原子炉の近くとか、放射性ダストの近く)では中性子の事があり、その場合はQ=10程度(エネルギーによって数値が少し違う)です。

注釈2:原子炉は開放弁や場所不明の亀裂や通して外と繋がっていると考えられます。実際、水素爆発とその直前の放射能増加は、水素や放射性ダスト が原子炉から出て行った事を意味しています。一方、原子炉内では水を被っていない燃料棒が、表面から放射性ダストを出し続けています。ダストの出る速さは 一定でなく、焚き火での焼けぼっくいと同じように、小さな崩壊(爆発)を繰り返して、それが放射能の濃淡を作ります。亀裂や開放弁から出て行く時も同じ で、最終的に発電所から出て行く時も同じです(最悪の場合は大爆発という形ですが、今はそれは考えていません)。

東京新聞:「下請け協力会社の悲哀 福島原発」

東京新聞より


http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011032602000026.html?ref=rank

福島原発で働く下請け作業員たちの声が取材されています。

時事:3/24の作業員の被曝は東電の情報周知不足によるものだった

(リンク修正しました)

今、このニュースを見て唖然としました。

 時事ドットコムより

高放射線量、作業員に周知せず=東電「3人の被ばく防げた」

 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&rel=j7&k=2011032600173

このブログは広くいろいろな人に向けている情報集です。あくまで冷静にできるだけ余計な私情や主張を含めず情報発信し、見た人に情報の判断をゆだねるようにしています。

でも、日本の原発作業員の扱いはあまりにひどいです。

昨日、ブログに掲載した

「隠された原発労働」「日本の原発奴隷」

に象徴される、電力会社の原発作業員の扱いのひどさは現在の福島原発の事故処理においても全く変わってないのかもしれません。

これ以上の泣き寝入りのないように東電と作業員に関するニュースはよく見ておかなければならない。知っている人が多いとそんなにおかしなことはできないものです。

毎日記事:被ばく限度「引き上げを」 国際防護委が日本に勧告

日本の現在の被ばく線量限度は一般人で年1ミリシーベルトですが、

国際放射線防護委員会(ICRP)は、今回の福島原発の事態を受け、緊急的に年間被曝限度を100~20ミリシーベルトの範囲に引き上げること を求めたということです。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110326ddm002040067000c.html

上記より引用(傍線筆者)
ICRPは従来、自然被ばくや医療上の被ばくを除いて職業上の被ばくの限度は5年間で100ミリシーベルト、年50ミリシーベルトとし、一般人については年1ミリシーベルトとすることを勧告している。  年間の被ばく線量が100ミリシーベルトを超えると、発がんの恐れがわずかに高まるとされている

「隠された原発労働」「日本の原発奴隷」

(3/26 リンク修正しました)

写真家樋口健二氏による英国の公共テレビ局チャンネル4用のドキュメンタリー
「隠された原発労働」(1995)
http://video.google.com/videoplay?docid=4411946789896689299#


その樋口氏をインタビューしたスペインの新聞El Mundoによる「日本の原発奴隷」という記事(2003)の翻訳がこちらです。

http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm

スペイン語原文です。
http://www.elmundo.es/cronica/2003/399/1055060977.html

2011年3月25日金曜日

「福島原発大事故による影響について ~海外の専門家の意見は? チェルノブイリ事故に学べ!~」

http://kankyoshiminradio.seesaa.net/article/192323404.html
より 

全国、全世界で&放送終了後も聴くことができます。生放送はUstreamで放送後はpodcastでどうぞ。


【緊急特番】(10)福島原発大事故による影響について
~海外の専門家の意見は? チェルノブイリ事故に学べ!~
・・・精華大学人教授 細川弘明先生にきく・・・


3月25日(金)午後8:30~9:00
 企画 環境市民 * 京都三条ラジオカフェ Ustreamから配信  *
 
■番組の聴き方
――――――――――――――――――――――――――
▼京都三条ラジオカフェ 地震関連番組Ustream
遠隔地でもリアルタイムできけます。放送後も、音源、画像を
こちらから聴いたり、みたりできます。
http://www.ustream.tv/channel/fm797-radiocafe-live-program-from-kyoto

▽過去の特番はこちらから聴けます
http://www.kankyoshimin.org/modules/blog/index.php?cat_id=15

▼ポッドキャスト
放送後、このサイトにも音源をUPします。
http://797podcast2.seesaa.net/category/9876027-1.html

朝日記事:福島一部の土壌汚染深刻

(リンク修正しました)
土壌の汚染は、局地的には、チェルノブイリ事故と同レベルの場所があるという試算があるようです。

asahi.comより

http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240465.html

2011年3月24日木曜日

河北新報:女川原発 事故時対策拠点が壊滅

河北新報より

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/03/20110324t13014.htm

 上記より引用:
東北電力女川原発(宮城県女川町、石巻市)の事故時などに対策拠点(オフサイトセンター)となる同町の県原子力防災対策センターが、東日本大震災による津波の直撃で使用不能となっていることが23日、分かった。

フランスによる放射能放出見積もり

(3/25リンク修正しました)
フランス放射線防護原子力安全研究所(ISRN)による3 月22 日迄に福島第一原子力発電所から放出された放射能の見積もり評価発表

http://www.irsn.fr/EN/news/Documents/IRSN_fukushima-radioactivity-released-assessment-JP.pdf

現在までの福島原発からの放射性元素の放出量は「チェルノブイリの事故の推定放出量の約 10%」だということです。

米エネルギー省、空から放射線測定

(3/25リンク修正しました)
asahi.comの記事
http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240214.html

米エネルギー省の福島原発のページ  
http://blog.energy.gov/content/situation-japan/

水道水・福島原発の現状についての医師の見解など


(3/25 リンク修正しました)
FM797 Podcast2 - 京都三条ラジオカフェで
放射性物質の影響について、反核医師の会 代表世話人 児島徹先生のお話がありました。

2011/03/23 20:15OA
http://797podcast2.seesaa.net/article/192156948.html

児島先生「 乳児はヨウ素131を大人の100倍取り込むといわれている」
「雨に濡れない、濡れたものはビニール袋に入れて密封する。手、顔を洗い、うがいをする」
「屋内できちっと機密性を高めた状態にいれば、放射線は屋外の1/10になる」






また原子力資料情報室HPにヨウ素の体内被曝の経路について書かれていたので引用します:
体内被曝までの経過
人がヨウ素を吸収する主な経路は、牧草→牛→牛乳→人の食物連鎖である。この移行はすみやかに進み、牛乳中の放射性ヨウ素濃度は牧草上に沈積した3日後にピークに達する。牧草から除去される有効半減期は約5日である。牧草地1m2にヨウ素-131が1,000ベクレル沈積すれば、牛乳1リットルに900ベクレルが含まれると推定されている。
チェルノブイリ事故では、放出量が大きかったために、飲料水、空気などを通る経路も考える必要があった。

WHOによる日本の原発問題FAQ

世界保健機関(World Health Organization)が
日本の原子力問題 FAQ(よくある質問)
を公表しています。
 
http://www.who.or.jp/index_files/FAQs_Japan_nuclear_21_March_JPN2_J.pdf

内容は

・事故当時原子炉付近にいた人々、および日本の他の地域にいた人々に対する日本での放射線関連健康問題の現在のリスクとは何か。
・電離放射線
・電離放射線への人間の被ばく
・人はどのようにして電離放射線に被ばくするのか。
・原子力発電所の事故があった場合、どのような種類の放射線被ばくが起こりうるか。
・健康影響
・公衆衛生措置
・個人の防護対策
・食品の安全性
・WHOの対応

この中で(傍線筆者)、私がとくに参考になったのは2点。
電離放射線への人間の被ばく
人は日常的に電離放射線に被ばくしているのか。
・ 人間は日常の中で自然放射線に被ばくしている。こうした放射線は、土壌、水、および空気中に見られる自然放射性物質のほか、宇宙(宇宙線)に由来するものである。
ラドンガスは自然発生ガスであるが、これが主な天然線源の放射線である。
・ また、人は人工線源による放射線にも被ばくすることがある。今日、最も一般的な電離放射線の人工線源は、X線機器などの特定の医療装置である。
・ 放射線量は、シーベルト(Sievert)(Sv)の単位で表すことができる。平均して、人は1年間におよそ3.0mSv被ばくしており、そのうち80%(2.4mSv)は天然放射線源によるもの(つまりバックグラウンド放射線)、19.6%(0.6mSV弱)は医療用放射線によるものであり、残りの0.4%(約0.01mSv)が他の人工放射線源によるものである。

そして、
放射能は、包装された食品を汚染することはない。例えば、缶詰やビニールで包装された食品は、その食品が密封されている限り防護されている。
 という点でした。

2011年3月23日水曜日

首都圏の企業が西に行ってはどうか

「首都圏のみなさんへ 西へ行こう」
http://japan.cnet.com/blog/kenn/2011/03/16/entry_30021359/

書いた人はアメリカ在住ですが、日本に会社を持っていて、社員を全員岐阜に移動してオフィスをセットアップようです。この会社はIT企業です。

突然西へ移動できる会社がたくさんあるわけではないだろうけど、仕事のパフォーマンスを維持するには、安心して暮らせる環境は不可欠だし、東日本の電力や資源を使わずにすむなら、悪くない考え方だと思ったので紹介しました。

読売記事:中性子線検出

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110323-OYT1T00534.htm

「東京電力は23日、東電福島第一原発の原子炉建屋の約1・5キロ・メートル西にある正門付近で中性子線が、12~14日に計13回検出されていたと発表」という記事をみつけました。中性子は検出限界に近い微弱な量だったということです。

福島原発、3号機システム回復急ぐ 2号機、高い放射線量

中日新聞より
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011032390112921.html

上記より引用:
 建屋の損傷が少ない2号機は数日前にタービン建屋内で毎時500ミリシーベルトの放射線量を計測。中央制御室への通電作業が一部遅れている。通電と並行して、補給水系ポンプの復旧も進めている。
経済産業省原子力安全・保安院によると、1号機の一部計器類にも電気が通った。回復した計器の測定で、23日午前零時、1号機の圧力容器下部は通常運転中 (約290度)より高い399度だったことが分かった。1号機の圧力容器内に海水を注入するポンプ車を増やし、冷やす作業を続けている。

朝日記事:原発から40キロの土壌、高濃度セシウム 半減期30年

asahi.comより


http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY201103230215.html

上記より引用:

「文部科学省は23日、福島第一原発から約40キロ離れた福島県飯舘村の土壌から、高濃度のセシウム137が検出されたと発表した。単純比較はできないが、 国が定めた放射線管理区域の基準値の4倍に相当する。半減期が8日と短い、放射性ヨウ素の値も、約30倍の値だった。今後、土壌の入れ替えが必要になる可 能性も出てきた。」

福島県産の葉物野菜など摂取見合わせを…厚労省

読売オンラインより
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110323-OYT1T00096.htm?from=y10

上記より引用(傍線筆者)
 厚労省は当分の間、福島県産の葉物野菜やブロッコリー、カリフラワーの摂取を見合わせるよう呼びかけている。
同県本宮市の葉物野菜の「茎立菜」からは、放射性セシウム(規制値は1キロ・グラム当たり500ベクレル)では最も高い1キロ・グラム当たり8万 2000ベクレルが検出され、田村市のホウレンソウでは同4万ベクレル。放射性ヨウ素(同2000ベクレル)では、川俣町の葉物野菜「信夫冬菜」で同2万 2000ベクレル、飯舘村のブロッコリーで同1万7000ベクレルが検出された。ほかにも、アブラナや小松菜などで規制値を超える放射性物質が確認され た。

2011年3月22日火曜日

自衛のために2

 放射能漏れに対する個人対策
『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』 

 
http://www.irf.se/~yamau/jpn/1103-radiation.html

 こういった立場で書かれています↓
(上記より引用)

放射能に関して、 放射線医学総合研究所(事故対策本部に加わった組織)を始めとして、多くのメディアや研究者が
『現在の放射能の値は安全なレベルである』
という談話を発表していますが、残念ながら、どの組織も
『どこまで放射線レベルが上がったら行動を起こすべきか(赤信号と黄信号)』
を発表していません。これでは近隣地域の人々の不安を払拭する事は出来ないと思います。行動を必要とする危険値や警戒値を語らずに『安全です』と 言ってそれは情報とは全く言えないからです。これは我々が取り扱っている宇宙飛翔体での管理についても言える事です(その為に宇宙天気予報があります)。
そこで、少々荒っぽいですが、 放射能と風向きの観測値 に基づく行動指針を概算してみました。科学的に厳密な予測は気象シミュレーションや拡散条件など多分野に渡る計算を必要として、短い時間にはとても出来ないので、多少の間違いもあるかも知れませんが、緊急時ですので概算をここに公表します(3月21日現在)」

3/22福島原発の現状

asahi.comより
「電源復旧作業を再開 福島第一、煙は水蒸気だけに」


http://www.asahi.com/national/update/0322/TKY201103220105.html?ref=rss

上記より引用
 22日午前6時現在、2号機から約1キロ離れた原発正門付近での放射線量は1時間当たり264マイクロシーベルト。21日午後6時半に一時的に毎時1932マイクロシーベルトまで上昇したが、その後は低下傾向にある。

2011年3月21日月曜日

自衛のために

いろいろな情報が錯綜し、何が正しいのか判断しにくい状況です。

良い方の予測、悪い方の予測、両方見ておくのが間違いないと考えます。

自衛のために、
武田邦彦 中部大学 教授  (所属: 総合工学研究所)のHP を一読していくことを
お勧めします。

http://takedanet.com/

■原発 緊急情報(21) 「直ちに」とは何か?「冷静に」とはなにか?
■原発 緊急情報(20) NHKの矛盾を役立てる
■原発 緊急情報(19) 食品の汚染と放射線物質の半減期
■原発 緊急情報(18) ほうれん草は食べられるか?
■原発 緊急情報(17) 医療行為と放射線 違うものの比較
■原発 緊急情報(16) 法を破った国と専門家・・自衛しよう!
■福島原発事故に思う・・・・
■原発 緊急情報(15) ご質問の多いことについて
■原子力情報 02 ああ!日本のお役人!
■原子力情報 01 風評被害を無くすために
■原発 緊急情報(14) 3月18日午後9時、放射線速報
■原発 緊急情報(13) 逃げられない人のために  その2
■原発 緊急情報(12) 逃げられない人のために
■原発 緊急情報(11) どこがまでが危ないか:計算結果
■原発 緊急情報(10) 政府・マスコミ、ごまかし。危ない?!
■原発 緊急情報(9) 気象庁:国民の方を向いてくれ!
■原発 緊急情報(8) 放射線はどこまで行くか?
■原発 緊急情報(7) 東京を逃げ出すべきか?

朝日記事:福島第一原発、基準6倍のヨウ素検出 核燃料の損傷確実

asahi.comより
http://www.asahi.com/national/update/0321/TKY201103210066.html

京都で震災チャリティバザー&ヘアカット

京都の方、お近くならぜひ。
3/21 11~16時

日経記事:福島第1原発事故 避難範囲、なぜ国内外で違うのか

3/18にupした、 アメリカの80km避難勧告を示す地図
に関連して、 次のような記事が日経新聞にあったので掲載します。

「福島第1原発事故 避難範囲、なぜ国内外で違うのか」
日経オンラインより

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819499E0E2E2E29C8DE0E2E2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

またこの記事の中に以下のような記述がありました(上記より引用)。
放射性物質の広がりを気象条件などを加味してリアルタイム予測できる緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)と呼ぶ装置が日本には ある。財団法人原子力安全技術センターが持っており、18日に日本学術会議が開いた集会で、同センター会長が「計算を進めている」と話した。政府の求めに 応じて公開するという。

3/20 福島原発の現状をまとめた表(英語) Chart of the current condition of Fukushima plants in English


The IAEA made a summary of the situation of the troubled Fukushima nuclear plants and a chart of their current status. Click the link below.

Summary of conditions at Fukushima Daiichi nuclear power plant  

 

国際原子力機関(IAEA)が表に日本の福島原発の状況を時系列に追ったサマリーと問題となっている原発各号機の状況を表にまとめています。

記事の中盤にある表に注目してください。20日までの福島第一1~6号機の状況をまとめていてわかりやすいです。

福島原発の現状をまとめた表へ  

2011年3月20日日曜日

3号機の蒸気放出見合わせ(3/20)

(3.25リンク先のNHK記事が消えてしまいました)

先ほどプルトニウムが使用されている3号機の格納容器から空気を抜く作業が始まります。と書きましたが、20日16:13時点で、当面の間、放出を行わないことにしたという報道がありました。

NHKオンラインより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/t10014

上記より引用

東京電力福島事務所によりますと、圧力が安定してきたということで、「現在の3号機は直ちに放出が必要な状態ではない。今後、圧力の状態を注意深く見守り たい」と話し、当面の間、放出は行わないことを明らかにしました。東京電力福島事務所によりますと、現在、福島第一原発で行われている電源の復旧作業は中 断しておらず、引き続き、続けているということです。

災害時の妊婦さんと乳幼児に必要な情報リンク集

友人で妊婦である女性から以下の情報を得たので、転載します。

以下転載文

被災された方々の中には、妊婦さんや乳幼児を抱えたお母さんもたくさんおられることと思います。だけど、こうした人たちに必要な情報がとても少ないので、以下にまとめました。必要な方に周知していただければ幸いです。 

●妊婦と1歳未満の乳児に関してのメール相談窓口
東北地方太平洋沖地震の妊婦および乳児に対するメール相談
http://shining.ne.jp/jigyo/mail_consultation.html
mail:ninpu99@shining.ne.jp

●災害時の赤ちゃんの母乳育児・ミルクについて
http://oshiete.goo.ne.jp/liferecipe/docs/24761/


●避難生活でのおむつ替えについて
http://oshiete.goo.ne.jp/liferecipe/docs/24823/


●いま、妊婦さんがとるべき行動
被災時に陣痛が来た時の対処方法(出産の手順)など、産婦人科医が解説しています。
http://baby.goo.ne.jp/ninps/ninshin/01trouble/01saigai01/01saigai01_01/


●東京都がまとめた妊婦・乳幼児の災害体験です
「災害体験に学ぶ(妊婦や乳幼児の保護者に伝えたいこと)」:全文 PDF : 418KB
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/shussan/nyuyoji/saitai_taiken/files/taikendan_all.pdf


●「1000人のお母さんを守るプロジェクト」スタッフブログで、災害時に妊婦さんが必要な情報がまとめてあります。詳しくは下記リンクをご覧ください
http://whiteribbon.excite.co.jp/staffblog/babyhinan.html

3号機の格納容器の圧力上昇(3/20)

(3/25リンク先のNHKの記事がなくなってしまいました)
プルトニウムが使用されている3号機の格納容器から空気を抜く作業が始まります。

NHKオンラインより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110320/t10014794081000.html

上記より引用

経済産業省の原子力安全・保安院は、20日午後0時半ごろから記者会見し、福島第一原子力発電所の3号機で、原子炉の入った格納容器の圧力が高まっていることから格納容器の圧力を下げる作業を行うことになりました。
格納容器の中には、放射性物質が含まれている空気が入っていて、本来は、サプレッションプール=圧 力抑制室の中の水を通して、放射性物質を減らしてから外に放出しますが、今回の作業では、直接、空気を放出することになるということです。原子力安全・保 安院は、「今回の作業で、外部に放出される放射性物質が増えることになるが、東京電力でも議論した結果、やむをえない判断だということになった」としてい ます。

放射性物質を体内に入れないために

東京新聞より
【放射性物質 体内に入れないために】
水道水、野菜についての記述あり。

http://www.tokyo-np.co.jp/feature/tohokujisin/hoshasen4.html

福島原発デイリー紙

(3/21上書き リンクを修正)


ADACHI Naoki 足立直樹さんによるTwitter新聞が立ち上がっています

足立氏は株式会社レスポンスアビリティという、持続可能な社会の構築に貢献する、社会から信頼される企業を支援するコンサルティング会社を運営している方なので、そういう視点から福島原発に関する情報を発信していると思われます。

2011年3月19日土曜日

『MapFan for iPhone』2300円を31日まで無償提供 電波が使えなくても閲覧可能

iPhoneユーザーの方へ
地図ソフトの『MapFan for iPhone』が3月31日まで無償で提供されてるようです。
 電波が使えなくても地図が見ることができるという便利アプリらしいです。

ダウンロードはAppStoreから可能。
MapFan for iPhone

京都・神戸から東北に物資を送ろう「TASUKI PROJECT」スタート

環境市民HPより転載します。

以下転載文

洋服、下着、日用雑貨を東北・被災地に送ります

『TASUKI PROJECT』(タスキプロジェクト)

 * 大切なともだちに、ささやかなプレゼントを! *
  「NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り」の取組に賛同
*被災地の皆様心よりお見舞い申し上げます。福島原発が一刻でも早く事態がおさまるよう願っています*  
環境市民では、NPO法人阪神淡路大震災1.17希望の灯り(略称HANDS)が行う『TASUKI PROJECT』(タスキプロジェクト)に賛同し、東北地方太平洋沖地震の支援のため、洋服や日用雑貨などをみなさんから募集いたします。
ぜひ、以下のメールを確認の上、環境市民まで物資を送ってください。ご協力をよろしくお願いいたします。

『TASUKI PROJECT』(タスキプロジェクト)って何?

* 大切なともだちに、ささやかなプレゼントを! *
東北・関東大震災で被災された方々へ、手から手へ、必要なものをお届けするこんな時こそ、日本がひとつにならなくては!そんな思いを「タスキ」にたくし『TASUKI PROJECT』はスタートしました!

プレゼント(洋服や雑貨)をわたす相手は、東北地方に住んでいる、自分とおんなじサイズ(身長・服のサイズ)のおともだちと思ってつくってみてください。詳しくはこちら
※江戸時代、『村送り』といって、旅先の病人などを村から村へ、自分の住んでいた村にみんなで手渡しして送り届けていました。現代の駅伝と同じですね!駅伝のとき付けている『襷(たすき)』こそ、みん
なの思いを届けるイメージにぴったりですね。日本独特の文化『襷(たすき)』、そこ で、『TASUKI PROJECT』としました。
※NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)の説明よりまとめました

プレゼントの作り方・届け方♪

◆STEP1. 集めよう♪
・自分の持っているステキな服(ズボン・シャツ・上着・防寒着などなど)と、新品の下着とくつ下
・ポシェットかウエストポーチなど(貴重品を入れるものがあると便利、無ければ工夫して!)
・例:爪きり・バンドエイド・化粧水・リップクリーム・カガミ・ヘアーブラシ・歯ブラシ・針と糸などなど。お菓子(関西からはや
・やっぱり飴ちゃん。あなたの町のおすすめのお菓子をひとつ)(全てが揃っている必要はありません衣料品、日用品を中心に)
ほかにも、「こんなものが入っていたらうれしい!あったら便利!」を入れてください。
※ 注意 生の食品など、日持ちのしない腐敗する心配のあるものは絶対に入れないでください。

◆STEP2. 手紙を書こう♪
お手紙・メッセージは必ず入れてくださいね!お付き合いが始まるかも!?(匿名でも、お名前、アドレス等明記でも、どちらでも)

◆STEP3. かばんにつめよう♪
集めた物を、バック・リュック・雨にぬれても破れない袋・福袋に使われているジッパー付の袋などに入れる。※ 注意 配送途中で破損の恐れがある、ポリ袋などは不可。

◆STEP4. これで完成!チョット待って!
あなたのお名前、性別・年令・身長・服のサイズ・を必ず書いて、外側のよく見えるところにシッカリ貼ってください。(トラックで運ぶので、少々手荒にあつかわれても、はがれたり、破れたり、しないようにお願いします)

★お預かりした、『タスキ』は、僕たちのトラックで被災地に運び、あなたと同じサイズの方にお渡しします!
※NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)の説明よりまとめました。
▼荷物のイメージ こちら

荷物の届け先

▼主に京都及びその近辺のみなさんは
NPO法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通り二条下る 呉波ビル3階
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
●直接持ち込み
3月20日(日)、21日(祝)は午後1時~午後9時、22日以降の平日は午前10時~午後8時 これ以外の時間は、持参する前にお電話で在室を確認して からにしてください、来週末については追ってウェブサイト等でお知らせします。また当面、この活動は必要と考えられますので終了期日はいまのところ未定で す。

▼神戸に近い皆さんはこちらへ
NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り【略称HANDS】
〒652-0865神戸市兵庫区小松通3-2-1
TEL078-682-1117 FAX078-682-1227
E-mail tasuki.project@gmail.com
HP http://www.117kibounoakari.jp

各地の原発関連の動き

(3/25リンク修正しました)

保安院、浜岡原発(静岡県)の緊急停止「考えなければならないのは確か」(2011/3/18)

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE3EAE294908DE3EAE2E1E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195579008122009000000

また、静岡県の川勝平太知事は中部電力が計画する浜岡原発の6号機の新設について進められる状況でないと述べています。青森県、山口県でも原発の工事を一時停止、見合わせが起きています(2011/3/17)

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819691E3E5E2E2988DE3E5E2E1E0E2E3E39793E3E2E2E2;at=DGXZZO0195165008122009000000

福島第一4号機の写真あり/Daily Mail article

英紙 デイリーメールより*

この記事の中で東電が原発をコンクリートで埋めることも考慮していると書かれています。以下、原文より引用(傍線筆者)。
Engineers are trying to get the coolant pumping systems knocked out by the tsunami working again after laying a new power line from the main grid.
And they today admitted that burying reactors under sand and concrete - the solution adopted in Chernobyl - may be the only option to stop a catastrophic radiation release.
It was the first time the facility operator had acknowledged burying the sprawling 40-year-old complex was possible, a sign that piecemeal actions such as dumping water from military helicopters or scrambling to restart cooling pumps may not work.   

Read more: http://www.dailymail.co.uk/news/article-1367684/Nuclear-plant-chief-weeps-Japanese-finally-admit-radiation-leak-kill-people.html#ixzz1H1NcKrXt

*先ほどディリーミラーと載せていましたが、訂正しました。

3/19 福島原発の現状

NHKオンラインより

「厚生労働省は屋内退避の指示が出されている福島第一原発の半径20キロから30キロの範囲内にある高齢者施設のすべての高齢者を範囲外の施設に移すことを決めました。」

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110319/t10014778581000.html

2011年3月18日金曜日

アメリカの80km避難勧告を示す地図

New York Timesより
"The Evacuation Zones Around the Fukushima Daiichi Nuclear Plant"

http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/16/world/asia/japan-nuclear-evaculation-zone.html?hp 

注:この地図ではキロではなく、マイルが使用されています。50マイル=80キロです。

放射線・被曝について詳しいマニュアル

敦賀原発に反対しているストップざもんじゅという団体が
核汚染脱出マニュアルというものを作っています。

放射線、被曝についての説明がわかりやすいです。

http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/kakuosen.pdf
 
なお、地図はチェリノブイリが敦賀原発起こった場合の想定なので、今回の福島原発危機には該当しません。

ヨウ素補給にうがい薬が不適な理由

日経メディカルオンラインより

ヨウ素剤の代わりにうがい薬を飲むことは不適切だということのほか、
放射性セシウム(137-Cs)の危険性と排泄促進剤、
放射性ストロンチウム(89-Sr、90-Sr)の危険性について書かれています。

著者は日本メディカルシステム株式会社という調剤薬局の方のようです。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/report/201103/518946_2.html

日本の全skype userに無料クレジットが提供されます。

Skypeより以下のメールが来ていました。まだSkypeを始めていない方は登録をお勧めします。携帯が使えないときもネットが使えることはあるからです。

以下skypeサイトより転載

東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方の支援として、スカイプ社では日本の全スカイプユーザーに無料WiFiと無料スカイプ・クレジットを提供します



3月11日、日本は国内観測史上最大といわれる大震災と津波に見舞われました。直接被害に遭われた東北地方の方々を始め、この災害によって影響を受 けたすべての方々に心よりお見舞い申し上げます。この数日間、この日本で起きた大災害の様子は世界中で報道されており、色々なところで人々がスカイプを 使って家族や友人の方々と連絡を取り合っているということ知りました。私自身、地震発生時は海外におり、空港からSkype for iPhoneのビデオ通話機能を使って、家族の顔を見られたときは大変安心しました。
この数日、我々スカイプとして支援できることはないかと考えてきました。
そこで我々は、日本の方々のコミュニケーションの役に少しでも立てるよう、以下の2つの提案をさせていただきます。
(1) Skype Accessの日本国内の利用を無料にします。Skype Accessは、スカイプを使ってインターネットに接続できる(公衆無線LANアクセスポイントに接続できる)サービスで、これを当面の間日本において無料とします。
(追記3月14日 22:52)
下記の各Wifiサービスプロバイダのネットワークで SkypeAccess を使う際は、併記されているWEP/WPAキーを事前に入力する必要があります。
  • livedoor Wireless (SSID: livedoor-web) 656C626A3633706F327077396A
  • BBモバイルポイント (SSID: mobilepoint) 696177616B
  • HotSpot (SSID: 0033) A52DE42CB6
(追記終わり)
(2)日本のスカイプユーザーの皆様に80円の無料スカイプ・クレジットを提供致します。この無料クレジットは日本の固定電話に対する約 30 分間の通話に相当します。無料クレジットはeメール経由で今後数日間の間に発行する予定です。
- - - - -
皆さまが日本におられて、行方不明の方々に関する情報をお持ちの場合には、またご自身の無事を家族、友人に知らせたい場合は、赤十字のファミリーリンク・ネットワーク(family reunification programme)に参加されることをお勧めします。
(追記3月16日 01:14)
今回のご提案に関するヘルプページを作成いたしました。こちらのリンクをクリックしてご覧ください。
(追記終わり)
(追記3月16日 20:07)
Please refer to the English blog and help page for English information.
Skype - The Big Blog
Help
(追記終わり)

被曝に関するリンク

緊急被ばく医療( 本ホームページは、 文部科学省 の委託事業として、(財)原子力安全研究協会が運営)

http://www.remnet.jp/index.html

放射線の健康影響(原子力教育を考える会のHP)
http://www.nuketext.org/kenkoueikyou.html

福島原発の見通し(3/18時点)

いろいろな見解があるようです。どれが正しいかはわかりませんが、幅広く見ておいた方がよいと思います。参考にしてください。

福島原発事故「解決に数週間」 米原子力規制委員長(日経)

http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9381959FE3EAE2E2858DE3EAE2E1E0E2E3E39790E3E2E2E2;bm=96958A9C93819481E3EAE2E3E68DE3EAE2E1E0E2E3E39F9FE2E2E2E2

福島原発事故、ヘリ、放水車は冷却に無力、最悪な事態に備えた対応を

http://www.toyokeizai.net/business/society/detail/AC/eb1319139f189515ebfe759be275f9a5/page/1/

被災者受け入れ先リスト

被災者受け入れを表明した自治体の情報を随時更新しているサイトがありました。
新たな情報をお持ちの方は、コメント欄を使って、送ってください。

http://d.hatena.ne.jp/kizuna311/

また自治体以外の民間・個人の受け入れ情報はこちらにあります。
民間での受入れ情報、空き家や廃校、個人団体といません、一時or長期受入れ可能な情報があれば、右の【求)受入れ情報はコチラから】より送れるようです。 

http://hinanshien.blog.shinobi.jp/

使用済み燃料、共用プールにあと6400本

「東京電力福島第一原発には、6基ある原子炉建屋の使用済み燃料プールとは別に、約6400本もの使用済み燃料を貯蔵した共用プールがあり、津波で冷却装置が故障したまま、水温や水位の変化を把握できなくなっていることが、17日わかった。」
続きはこちら↓
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110318-OYT1T00021.htm

2011年3月17日木曜日

災害時サバイバルのために

「被災地での生活で作れるデザイン・飲食料・アイディアのwiki」
https://sites.google.com/site/olivesoce/

原発事故サバイバルハンドブック

http://wiredvision.jp/blog/gohara2/201103/201103130059.html

日本在住の外国人のための災害情報支援サイトと通訳ボランティア募集

(3/18 通訳募集に関して追加情報あり)
京大の友人から来た情報です。以下転載。

日本在住の外国人のためのお知らせです。
心当たりのおある方は、周知していただくようお願い申し上げます(転送歓迎)。

①多言語・情報弱者対応災害支援サイトのお知らせ

京大留学生担当教員連絡会議のメンバーから、下記のサイトの案内が届きました。みなさんのお知り合いに、災害の情報がよくわからなくて困っている外国人がおられました周知していただければ幸いです。

多言語・情報弱者対応災害支援サイト
Links: Disaster Multilingual Support Information / Support for
Information Challenged People

http://www.chilin.jp/dz/dz.html



②通訳ボランティア募集(英語以外)
東北地方太平洋沖地震に際しまして、
「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」が立ち上がりました。
http://blog.canpan.info/shintsuna/archive/866

同センターでは、地震に関する情報を外国語で提供する事業を行っています。これに伴いまして、以下の言語の翻訳・通訳ボランティアとして登録してくださる方を募集しています。
英語の通訳にはすでにたくさんの方が登録されましたので、受付は終了いたしましたが、下記言語の通訳・翻訳ボランティアはまだまだ募集中です。
皆さんのお知り合いに心当たりがありましたら、周知していただきますようお願いいたします。

【言語】
韓国語(朝鮮語)、中国語、ポルトガル語、スペイン語、フィリピノ語(タガログ語)、
ロシア語、ベンガル語、ベトナム語、ラオス語、フランス語、ミャンマー語、カンボジア語、ペルシャ語、タイ語、インドネシア語*

*インドネシア語とありますが、通訳としてであれば、マレーシア語ができる方でもかまいません。

【通訳ボランティア】
滋賀県の全国市町村国際文化研修所の研究所内にある
「東北地方太平洋沖地震多言語支援センター」に来ていただき、
通訳をしていただくことをお願いします。
http://www.jiam.jp/

【待遇】
無給

【応募方法】
下記連絡先(石井)まで、以下の情報を電子メールにてお送りください。
必ず件名に「通訳ボランティア応募」と明記ください。
申し訳ございませんが、応募者全員に作業をお願いするとは
限りませんので、予めご了承いただければ幸いです。

1.お名前(ふりがな)
2.ご所属
3.ご連絡先
メールアドレス:
連絡可能な電話番号:
4.言語
5.言語に関する能力
6.翻訳または通訳の選択

【応募連絡先】
石井正子
Email: masang@glocol.osaka-u.ac.jp
携帯:080-5344-0925
地域研究コンソーシアム社会連携部会
大阪大学グローバルコラボレーションセンター
〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-7

企業の被災地支援を促進するサイトが立ち上がっています。

[Todoke!]

「被災地の負担となる可能性のある個人援助を実行、推奨するものではありません。極力被災地の情報を収集し、最も求められていると思われる物品のメーカー様に、効率的な大口支援を働きかけることが目的です」

ということです。

ツィッターを使用して、企業に被災地に物品・サービスの支援を働きかけるというのが趣旨のようです。

私も先ほど、個人的に愛用しているせんねん灸にメールをし、太陽(火を使わないお灸)を厳しい寒さの中、停電している被災地に届けられないだろうかと頼んでみました。でも、これは一人が頼むより、たくさんの人が頼んだ方が絶対効果があるはず。

というわけでこのtodoke!も利用していこうと思います。
 
よろしければどうぞ。

http://todoke.org/

また被災自治体の物資受け入れ態勢についてのページもありました。参考にしてください。もちろん送る前に再度、自治体のHPをご確認ください。
https://sites.google.com/site/todokeinfo/home/kaku-jichitai

福島原発事故 3/17 緊急院内集会「福島原発の現状をどう見るか」


3/17 緊急院内集会「福島原発の現状をどう見るか」

3月17日(木)午前10時時点で、福島原発で何が起きているのかという現状と、今後予想される危険について、後藤政志さん(東芝・元原子炉格納容器設計者、工学博士)が
­解説しました。(30分)

【日時】2010年3月17日(木)10時~
【場所】参議院議員会館地下 B107号室
【発言者】後藤政志さん(東芝・元原子炉格納容器設計者、工学博士)
【内容】
(1)福島原発で何が起きているのかという現状
(2)今後予想される危険について

【主催】
原子力資料情報室
http://www.cnic.jp
柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会
http://kkheisa.blog117.fc2.com

------------------------------------------------------
制作:OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org

統一地方選挙の全国延期を求める動き

(3/25リンク修正しました)

「今は選挙をやっている時ではないはずです。
被災地だけではなく全ての都道府県の選挙を延期して、
お金や人員を被災地の支援にまわすべきだ」
という趣旨の運動が起きています。
http://twitter.com/#senkyo_enki

被災地に行ったり、原発を何とかすることができなくても、選挙を延期することを訴えることはできるのではないでしょうか。







統一地方選挙の全国延期を求める(Postpone ALL elections in Japan) #senkyo_enki
http://www.facebook.com/SenkyoEnki?sk=wall

なぜ統一地方選挙を全国で延期するべきなのか、6つの理由
http://www.dialogue.bz/modules/blog/details.php?bid=74

現在の状況がわかる記事:
災害時の選挙延期で法整備も=片山総務相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011031700460

支援、余震不安、原発…「こんな時に選挙?」 統一選4月実施事実上決定http://sankei.jp.msn.com/region/news/110316/tky11031622430007-n1.htm

福島原発の解説(今日12:00からテレビで)

後藤政志さん(東芝・元原子炉格納容器設計者、博士(工学))が17日昼12:00頃からテレビ朝日ワイドスクランブルに生出演されます。
(ワイドスクランブルは11:25~の放送)

2011年3月16日水曜日

The picture of nuclear plants now

http://www.nytimes.com/2011/03/17/world/asia/17nuclear.html

原子力資料情報室 : 3/16(第6回)福島原発に関する記者会見

3/16(第6回)福島原発に関する記者会見
Press conference with English interpreting

福島原発に関する記者会見(第6回)を下記のとおり開催いたします。

昨日までの発言者に加え、技術専門家として小倉志郎さん(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会)、放射線については崎山比早子さん(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士)に発言していただきます。


同時通訳が入りますが発言は日本語です。
国内メディアの方もご参加いただけます。
ぜひご取材ください。


CNIC will hold a press conference with English interpreting.
We are preparing to have it broadcast live on the following link:
http://www.ustream.tv/channel/cnic-news

日時:2011年3月16日19:00-20:00
Time: 2011 Mar 16 19:00 - 20:00 (Japan time)

記者会見会場:日本外国特派員協会
Place: The Foreign Correspondents’Club of Japan
http://www.fccj.or.jp/aboutus/map

Language:
The speech and Q & A will be in Japanese with English interpretation

発言(予定):

小倉 志郎(柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会)

上澤 千尋(原子力資料情報室・原子力安全問題担当)

後藤 政志(東芝・元原子炉格納容器設計者、博士(工学))

崎山比早子(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、現高木学校)


共催:柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える技術者・科学者の会、原子力資料情報室


★Ustream中継で記者会見をご覧いただけます:
★broadcast live on the following link:
http://www.ustream.tv/channel/cnic-news

スリーマイル島原発事故に関する資料

京都精華大学の中尾先生の著書がネットで見られます。
http://www.kyoto-seika.ac.jp/nakao/archives/tmi/three_mile_island.html

放射能からの身の守り方 ヨウ素剤の摂取の仕方

放射能から身を守るために ヨウ素剤 Q & A(原子力教育を考える会)
http://www.nuketext.org/manual.html#qanda

はじめに

3/11の東日本大震災によって起こった福島原発に関する情報リンク集めたHPを立ち上げました。

どうぞご利用ください。