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2011年10月4日火曜日

「早い者勝ちだったの?」福島第1原発:自主避難者賠償

せめて線量の高い地域の人には自主避難を賠償対象にしてほしいです。避難がいつであっても。

毎日新聞より(青字化筆者)


福島第1原発:自主避難者賠償 「早い者勝ちだったの?」

2011年10月4日 0時39分 更新:10月4日 10時53分

東京電力福島第1原発事故のため自主避難した人たちの間で、賠償への「線引き」に困惑が広がっている。文部科学省の原子力損害賠償紛争審査会が先月、事故後1カ月程度の間に避難したケースには賠償を認める方針を固め、その後避難した人は「検討課題」と先送りにしたためだ。「避難は早い者勝ちだったの?」「汚染の実態が分かったのは最近なのに」。3日東京都内で開かれた集会には避難者ら約120人が集まり、線引きをなくすよう訴えた。

 ◇対象は事故後1カ月程度 「国信じ残ったのに…」

「事故直後から不安で仕方がなかった。でも国や東電が『大丈夫』と言い続けてきたのを信じて残ったのに……」。福島市の主婦、菅野千景さん(46)は悔やむ。中1(13)と小2(7)の娘2人を連れて京都市の公務員住宅に自主避難したのは、8月末になってからだ。
 自宅は原発から約60キロ。すぐに避難することも考えたが、マイホームのローンを抱え、夫と離れ離れの生活になることはためらわれた。中学入学を控える長女の心情も考えた。生まれ育った故郷・福島への愛着もあった。
 住んでいる地区の放射線量が比較的高いと知ったのは6月になってから。講演会や市民団体の集会に参加した。線量の数値や評価がこれまで聞いていた話とは違っていた。
 自宅の線量を測ると、2階の子供部屋が毎時0・95マイクロシーベルト。平常時の屋外の20倍で、水ぶきしても数値は下がらない。娘たちには長袖にマスク姿で通学させる日々。「この状態が続くなら」と2学期の始まりに合わせた避難を決めた。
 審査会は先月21日、自主避難者への賠償に関し、避難時期を「事故当初」と「一定期間後」の二つに区切って議論することを決めた。「事故当初」は 「恐怖心から避難するのは合理的」として賠償対象とすることで一致。区切りについては、政府が計画的避難区域などの指定を発表した4月11日か、指定日の 同22日が検討されている。
 菅野さんはやるせない。「冷静に行動しようと思い、事故直後は踏みとどまってしまった。影響が出るかもしれない子供たちに申し訳ない上に、補償も出ないなんて」。引っ越し代や二重生活の費用がかさむ。

 ◇迷ううちに時間が

東京・永田町の参院議員会館で3日開かれた集会では、福島県郡山市から静岡県に自主避難した長谷川克己さん(44)が発言に立った。長谷川さんも8月中旬に避難した。
 妻(35)の妊娠が2月に分かり、その直後の原発事故だった。5歳の長男もおり、福島で育てることに不安を感じた。一方で、福祉施設運営会社取締 役として働き、長男が通う幼稚園のPTA会長も務めていた。「自分たちだけ逃げることが許されるのか」と迷ううちに時間がたった。避難を決意したのは、局 地的に線量が高いホットスポットを取り上げたテレビ番組で紹介された数値が、長男の寝室と変わらないと知ってからだ。
 避難先では新たな仕事を見つけたが、1カ月で失業した。「賠償されれば生活は助かる。しかし何より、自主避難が、愛する家族を守る正当な手段であったと認めてほしい」【安高晋、袴田貴行】

2011年9月19日月曜日

東電の損害賠償手続き書類が煩雑すぎる問題

被災者が賠償請求を行う際、東電が提出を求めている書類がひどいと言われています。
請求書約60ページ、案内冊子約160ページ!! 


東電に損害賠償を請求する人に向けて、日弁連がアドバイスと説明会についてパンフレットを作成しています。ぜひご覧ください。

http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/special_theme/data/precautions.pdf


また、平野復興相も書類の煩雑さを問題視し、改善を約束しています。ぜひとも改善すべきです。

日本経済新聞より(青字化筆者)

賠償手続き簡略化、東電に要求へ 平野復興相

2011/9/19 20:06
 平野達男復興対策担当相は19日、新潟県長岡市を訪れ、福島県から避難している東日本大震災の被災者と懇談、東京電力に対し原発事故の損害賠償請求手続きを簡略化するよう求める考えを示した。福島県が要望している復興基金の創設については「2011年度第3次補正予算でぜひつくりたい」と 意欲を示した。
 平野氏は長岡市内の集会所2カ所を訪ね、福島第1原発に近い南相馬市などからの避難者計約40人と懇談。東電は12日から個々の被害者に賠 償請求に向けた書類の発送を始めた。しかし、文書の量が多く難解な言葉も目立つため、高齢者らから「読むだけで大変」との訴えがあり、平野氏は「意見を踏 まえ政府内で検討したい」と対応を約束した。
 平野氏は懇談後、東電が避難に伴う交通費などの領収書添付を求めていることについても「もっと簡便な方法でやるべきだ。改善を主張したい」と記者団に語った。

2011年9月18日日曜日

動画:9/17 京都で福島の除染活動に関する報告会

(9/18上書き)

下記に紹介したイベントの動画がアップされています。
http://www.ustream.tv/recorded/17325733

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今、盛んに除染が叫ばれていますが、決して簡単なことではないようです。

福島の除染活動は水で洗い流す方式を採用している団体が多いようですが、それでは水に流れて、汚染が移動するだけという見方があります。こちらのグループは洗濯のりなどを使って固めて剥ぎ取る方式を実践・研究しています。京都で報告会があります。関西の方、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

2011年9月17日(土曜)19:00-21:00
場所: 堺町画廊 (京都市中京区堺町御池下ル丸木材木町)
http://www.h2.dion.ne.jp/~garow/information/map.html

「福島市での除染活動で見えてきたこと」
(トーク・シリーズ 《東北への風》第4章 )

話題提供: 細川弘明(放射能除染・回復プロジェクト)
http://bit.Ly/josen719

資料代: 500円

主催: 「福島市での除染活動で見えてきたこと」を聞く会
問合せ: 中原( kou840@yahoo.co.jp              070-5650-9834      

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《おもな話題》
・福島原発事故による地域別の汚染状況
・除染の必要性と可能性(場所によっては不可能性)
・「除染」と「避難」の関係 ── 避難させないために除染するのではない
・「放射能除染・回復プロジェクト」の福島市での活動(5月~8月)
・その他の様々な「除染」活動、やり方/考え方の違い、問題点など
・「除染廃棄物」をどうするか

映像、写真、地図などをまじえて、報告したいと思います。質疑応答&意見交換の時間もとります。

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話題提供者のプロフィール

細川弘明(ほそかわ・こうめい)
アジア太平洋資料センター(PARC)共同代表、京都精華大学 人文学部(環境未来コース)教授、高木仁三郎市民科学基金 理事、グリーンピース・ジャパン理事。福島原発事故後、京都精華大の山田國廣教授と福島大学の中里見博准教授らが立ちあげた「放射能除染・回復プロジェクト」に参加し、福島市内各地にて通学路ホットスポット調査、民家・農園・駐車場などの除染テストをおこなってきた。
ツイッター @ngalyak (ログは http://twilog.org/ngalyak
http://www.kyoto-seika.ac.jp/magazine/entry/49.html
公開サーバー https://public.me.com/hosokawakm/ja/
三条ラジオカフェ震災特集 bit.Ly/radio325 bit.Ly/radio328 bit.Ly/radio428 ほか

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2011年8月17日水曜日

避難住民解雇 「放射能 法の想定外」

Chunichi Webより(青字化筆者)

避難住民解雇 「放射能 法の想定外」

(2011年8月13日) 【中日新聞】【夕刊】 
厚労省、静観の構え
福島第1原発事故による健康不安などから職場復帰の先延ばしを希望した避難住民が勤務先から退職や解雇を迫られる実態。避難住民の雇用 をめぐる新たな課題といえるが、厚生労働省の担当者は「放射能の問題は法の想定外。当事者同士で話し合ってもらうしかない」と静観の姿勢だ。
【関連記事】原発避難に退職強要 勤務先「健康不安」認めず
厚労省は、仕事を失った被災者らに対応するため、被災3県の労働基準監督署などに特別相談窓口を設置している。これとは別に、全国各地 の避難所などで延べ1500カ所以上の出張相談も実施。7月末までに約8800件の相談があったが、7割以上が被雇用者側からの訴えだった。
復帰の先延ばしを求めて退職や解雇を迫られるケースについて、福島労働局の担当者は「『被災者だからかわいそう』というだけでは、責任は問えない」と説明する。
放射性物質による健康不安をどこまで考慮するかという点も「法に規定がない以上、強制的な対応はできない」と指摘。避難住民から相談があったとしても「雇用者に話し合いの場を設けるよう、お願いするぐらいのことしかできない」と述べた。
企業の一部には避難先にある職場への異動を認める例もあるが、復帰を求められた人の中には仕事を失うことを恐れ、避難先の家族と別れ職場に戻っている例も少なくないとみられる。
大手メーカーの工場で働く福島県在住の30代男性も関東地方に妻子4人を残したままで「生活のため福島へ戻るしかなかった。できれば家族が離れ離れになるのは避けたい。政府や会社に対応を考えてほしい」と語った。

2011年8月11日木曜日

動画:ニュースにだまされるな8/6「放射能汚染 なぜ拡大したのか」児玉教授など

朝日ニューススター「ニュースにだまされるな」の動画がyoutubeにありました。

この回は、国会に参考人として呼ばれ、多くの人の心を打った児玉龍彦氏(東京大学先端科学技術研究センター教授)やチェリノブイリ子ども基金に属する小児科医の黒部信一氏、3月末に福島原発事故の深刻さを訴える緊急提言を出した元日本原子力学会長の田中俊一氏などが出演しています。それぞれの専門や経験から意見を述べていて、とても参考になります。

もし、見逃していたら、ぜひ見てください。

朝日ニューススターHPより

8/6(土) 夜10:00~11:55ほか 放射能汚染 なぜ拡大したのか

福島第一原発事故から5ヶ月・・・
放射能汚染はなぜ広がったのか。
国や東電の隠蔽が拡大につながった可能性はないのか。
わたしたちはこれから被曝にどのように対応すればいいのか。
補償をどのように考えるべきか。
福島で除染に取り組む研究者らと考えます!

ゲスト 田中俊一(元日本原子力学会長)
児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授)
黒部信一(小児科医)
菅井益郎(國學院大學教授)













2011年8月6日土曜日

動画:児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)

(8/8 リンク追加)

現代ビジネスが8/5 児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)との対談(1時間程度)を収録しました。ここで見られます→ http://www.ustream.tv/recorded/16442790

書き起こしをしてくれた人がいます→http://bochibochi-ikoka.doorblog.jp/archives/2957329.html



児玉教授の発言で重要と思ったポイントを私なりにまとめました。

○今回のような非常事態には、従来の法律よりも上位の法律が早急に必要。

○福島原発事故関連の問題解決のノウハウは民間にあるが今はうまく活用できていない。国が先導して、いろんな企業が参加して、うまくみんなが参加できるようなプラットホームを作って、ノウハウのある企業をどんどん使っていくべき。

○問題を解決していくようなビジョンを持つ人、ソリューション技術のある人が必要。今までのものをいろいろ組み立ててビジョンを持って、住民のために働いていくような夢を力を持った人たちが必要。例:スティーブ・ジョブズのi-phone

○Google earth、Google street viewのようなもので放射能実測マップを詳細に作って、誰もが自分の地域の放射線がわかる、市役所ごとにすぐやる課があって、自治体ごとの放射線測定110番があって、 「うちはどの程度の線量で大丈夫でしょうか」と問い合わせができて、数値が高ければすぐに除染も手配できる体制が必要。

○除染は気をつけてやる。吸い込むと内部被ばくしてしまう。マスク、手袋、長靴、飲食禁止、水分補給、線量計といったルールにしたがって、内部被曝を受けないようにしてやる。

内部被ばくのルール「まてないみせ」
http://gendai.ismedia.jp/mwimgs/a/4/-/img_a465a3c4869ea6b7cae870dae13254c0108021.jpg

○今必要なのは、予測とシミュレーション。疫学や統計は全てが終わった後にしか結果が出ないので今すぐに役立つものではない。

○10万人の人が家を離れて彷徨っているかもしれないときに、議論のための議論より、皆で自分のできることを是非やるべき。まず、一番大変な人々のために自分のできることをやってほしい。
自分の得意なことで貢献するのがよい。法律の人は法律でやってほしいし、イメージングの人はイメージングのことをやってほしいし、子供と遊ぶのが好きな人は子供と遊ぶことを考えてほしい とか。詩の作れる人は詩でやってほしいし、歌のうまい人は歌でやってほしいし。自分が世の中に何の役に立つかとい うことを考えてほしい。自分が最も役に立つことをやってくれれば、直接原発じゃなくてもきっと、原発事故の人の助けにもなるし、震災で今もっと津波で悩んでる宮城とか岩手の人たちの助けにもなるんじゃないかと。

2011年6月28日火曜日

福島県原子力災害被災者・記録ノート

福島原発事故によって実害を被っている方、ぜひ記録を取ることをお勧めします。

福島県弁護士会のHPより転載:

福島県原子力災害被災者・記録ノート

 東日本大震災の発生及びこれに伴う福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故により、福島県民は甚大な被害を受けたところであり、被害は今なお拡大進行中です。
原発事故の被害者の方々の多くは、法的に損害賠償請求をするなどということと無縁の生活を送ってきたもので、損害賠償請求の内容、方法等についての情報も少なく、戸惑いを隠せない状況であると思われます。
そこで、当会としては、原発事故の被害者が東京電力に対する損害賠償請求を行うにあたって、その手続に少しでも資するよう、この度、「福島県原子力災害 被災者・記録ノート」(通称「被災者ノート」)を作成いたしました。この「被災者ノート」は、原発事故被害者が損害賠償請求をするときに必要と思われる事 項を書きとめておき、後の主張・立証が容易となるよう工夫して作成したものです。
表紙裏面の「ご利用上の注意点」をよくお読み頂いたうえ、ご利用頂きますようお願いいたします。
福島県原子力災害被災者・記録ノートの説明〔PDF 93.7KB〕
 
福島県原子力災害被災者・記録ノート〔PDF 146KB〕

2011年5月14日土曜日

チェリノブイリの避難基準で、福島を見る地図

(5/24 地図について情報追加)

チェリノブイリ原発事故時の避難基準を現在の福島の放射能汚染状況とを比較した地図がありました。 
チェルノブイリ原発事故では、半減期30年のセシウム137の濃度が55・5万ベクレル以上の地域が強制移住の対象となりました。
チェリノブイリ時の基準をあてはめると、福島県南相馬市、伊達市の一部など計画的避難区域になっていない地域で汚染が基準を上回っていることがわかりました。

それでも、安全委員会は「ただちに避難エリアを変える必要はない」との見解を示しているとのこと。また、この「ただちに」という枕詞。本当にすぐに避難しなくてよいのか。とても心配です。
中日新聞web
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011051290021406.html
より地図・記事を転載(青字化筆者)。5/24 残念ながら、中日新聞webの元記事がリンク切れになってしまったので、地図が表示できなくなりましたが、peacephilosophyさんのblogで地図を復元されました! http://peacephilosophy.blogspot.com/2011/05/blog-post_21.html

居住域も地表高濃度 文科省、福島第1周辺の汚染地図公表

2011年5月12日 02時16分
写真

東京電力福島第1原発の事故で、文部科学省は原発から半径80キロ圏内の地表の放射性物質による汚染地図を初めて公表した。原発から北西方向に汚 染が広がり、計画的避難区域外の居住域でも高濃度の汚染地域が見つかった。しかし、住民の避難措置などは空気中の放射線量が基準のため、国の原子力安全委 員会は「避難区域の変更は不要」との姿勢だ。
これまで文科省が行った地上での土壌測定は数が少なく、地図化できていなかった。今回は航空機の測定を基にしており、今後、地上でのよりきめ細かな測定の参考にする。
同省は米エネルギー省と協力し、4月6~29日に小型飛行機とヘリコプターで、地表1~2キロ四方ごとの放射性セシウム134、137の蓄積量を測定。放射性物質の減衰を考慮して29日時点の値に換算した。
両物質とも原発から北西に35キロメートル付近の福島県飯舘村南部まで、1平方メートル当たり約1470万~300万ベクレルの高濃度の汚染地域が帯状に広がっていた。
チェルノブイリ原発事故では、半減期30年のセシウム137の濃度が55・5万ベクレル以上の地域が強制移住の対象となった。今回は60万ベクレル以上の汚染が、計画的避難区域の外の同県南相馬市、伊達市の一部などで見られた。
同省と安全委は結果について、これまでの地上での実測値や放射性物質の拡散予測システム「SPEEDI(スピーディ)」の試算とおおむね合うと評価。た だ、放射性物質に対する防護措置は国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に基づき空気中の放射線量を基準にしており、同委は「ただちに避難エリアを変える必要はない」との見解だ。
農産物への影響も心配される。農林水産省は現在、原発の半径20キロ圏内や計画的避難区域、緊急時に避難できる準備を促す緊急時避難準備区域で、稲作を制限している。
根拠の一つが、米が土壌からどの程度のセシウムを吸収するかの指標。これに基づく土壌中の濃度上限は1平方メートル当たり約33万ベクレルで、今回の汚染地図では作付け制限地域以外にも広く見られる。
米以外の農産物は同様の科学的な根拠がなく、耕作制限はない。農水省は「収穫物の検査で安全を確保したい」と話している。
(中日新聞)

2011年5月9日月曜日

福島大学原発災害支援フォーラム(FGF)による提言

福島大学の教員の有志が、福島大学原発災害支援フォーラム (FGF)という福島第一原子力発電所の事故災害について議論し、政策提言を行う組織を立ち上げたということです。

http://fukugenken.e-contents.biz/index

4/27付で、福島大学および、福島県に向けて以下のような提言をしています。至極全うな提言だと思ったので転載します。 (http://fukugenken.e-contents.biz/proposal より)


提言 「福島大学および県は、低線量被曝リスクについて慎重な立場を
(2011.4.27)


【はじめに】
福島第一原子力発電所の爆発事故により、大量の放射性物質が環境中にまき散らされました。私は、実際に「被曝」をしている当事者として、この身に降りかかるリスクについてできるだけ冷静に論じたいと思います。


【低線量被曝リスクについての既存見解】
ここで問題とするのは、積算で100mSv以下のいわゆる「低線量被曝」です。たとえば福島市では、事故から一ヶ月間の積算放射線量はおよそ 3.5mSvであり、4月27日現在でも毎時1.5μSvを超えているので、人によっては今後一年間で10mSv程度の被曝量に達するケースもあるかもし れません。もちろんこれは外部被曝だけの値であり、内部被曝については別途考慮する必要があります。

現在のところ、低線量被曝の健康被害(たとえば晩発性のガン)についての見解は、世界的にみても一致しているわけではありません。大きくわけると、以下のような3つの立場が存在しています。なお、【 】内はそれを支持する主な機関です。

ある量以下の被曝はまったく無害とする立場
【フランス医学・科学アカデミー】

被曝量が下がればリスクは減るものの、どんな低線量でもリスクはゼロではないとする立場
【アメリカ科学アカデミー, 原子放射線の影響に関する国連科学委員会, 国際放射線防護委員会(ICRP)】

低線量だからといって、必ずしもリスクは小さくならないとする立場
【欧州放射線リスク委員会(ECRR)】


これ以外にも、低線量被曝はむしろ人体に有益であることを強調する立場がありますが、これは①に含めて話を進めます。

①から③の うち、どの立場が正しいのかはわかりません。ただ、控えめにいっても、②の立場が少数派ということはありません。このように未だ不十分な科学的知見のな か、少なくともいえるのは、②や③の立場があることを無視して①の立場のみを強調する態度は科学的ではない、ということです。

そもそも、なぜこのようにいろいろな立場が存在しているのでしょうか。その理由のひとつは、これまでの実証研究では100mSv以下の被曝が健康被害をもたらすという有意な結果が得られていない、ということにあると思われます。

その真偽のほどはわかりませんが、仮にそうだとしましょう。では、我々被曝者は、今後の実証的研究結果を待たなくてはならないのでしょうか? 低線 量被曝と健康被害の因果関係が実証されるまで暫定的に安全とみなすのであれば、それは、犠牲者が出るまでは放っておくということを意味します。我々は誰し も、「サンプル」にされない権利を有しているはずです。

したがって、低線量被曝のリスクはゼロでないとの前提に立っておくことが、現時点では望ましい態度であると思われます。


【福島県および福島大学へのお願い】
福島県では、放射線被曝に対する県民の不安を取り除くため、県外の複数の専門家を、放射線健康リスク管理アドバイザーとして招聘しました。これらのアドバイザーは、低線量被曝の健康被害については無視できるという考えを持っており、実質的には先述の①の立場に相当すると思われます。

福島大学においても、公式ホームページの学長メッセージを読みますと、福島大学構内の放射線レベルであれば安全であると断言しております。また、県の放射線健康リスク管理アドバイザーを招いた講演会などを通じ、構内がいかに安全であるかを印象づけることに力を注いでいます。

しかし、低線量被曝リスクについては、先述したような②や③の立場が少なからず存在しているので、こういった「情報操作」は公正ではありません。したがって、次のことを要求します。

★県は、②ならびに③の立場の専門家もあわせてアドバイザーとして招聘すべきである。

★県および福島大学は、②や③の観点から低線量被曝のリスクが必ずしもゼロであると断言できないことを認識し、低線量被曝を防ぐための具体策(マスクや線量計の配布など)を講じるべきである。


【不確実性の評価】
低線量被曝のリスクがゼロでないとすれば、それはどれくらいと見積もられるのか。国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告に従えばガンで死ぬリスクは1Svあたり0.05程度ですが、これが真実か否かは誰にも分かりません。実際の数値はもっと小さいかもしれませんが、逆にもっと大きいかもしれません。欧州放射線リスク委員会(ECRR)は、ICRPは内部被曝の影響を過小評価していると批判しています。

また、仮に0.05というリスク(たとえば10mSvの被曝なら1万人あたり5人がガンで亡くなる)が正しい値であるとしても、そのリスクの大きさを軽く受け止めるか深刻に受け止めるかを判断するのは、被曝する当事者です。

当事者に対して「そんな小さな確率は無視してよい」と簡単に片付ける態度は、もはや論外です。


【最後に】
人々を不安にさせるような情報を与えないことは、短期的な利益をもたらすかもしれません。
しかしながら、そのことは、ずっと後になってから取り返しのつかない損失をもたらすかもしれません。

人を守り、人を作るのは五十年の計です。

目先の利益に拘らず、先々を見据えて人を守るのが行政の役割であり、先々を見据えて人を作るのが大学の役割であると信じています。



(文責:石田 葉月)

2011年4月18日月曜日

福島原発から逃げてきた女性の証言

東日本大震災 福島第一原発元モニターからの証言 Reported by MIKE-T



2011年4月2日収録

浪江町で東電福島第一原発のモニター(アンケート回答、発電所の施設見学や意見交換会などに参加する)だった女性がモニター活動、浪江町がいかに原発で潤っていたか、事故当日から大阪に逃げて来るまでの苦労、避難所の様子、地震当日の東電社員の家族の行動(栃木までに逃げていた)、危機感のある人とない人のギャップ、現在の心情などを語っています。

1時間強と長いですが、一般的な報道には出てこない、ここでしか聞けない話もあります。

2011年4月16日土曜日

東日本つながり・ぬくもりプロジェクト

持続可能なエネルギー政策の実現を目的とする、政府や産業界から独立した第三者機関である
環境エネルギー政策研究所(ISEP)が被災地の避難所に

太陽光発電によるエネルギー支援
太陽熱温水器によるエネルギー支援
バイオマスによるエネルギー支援

を行うプロジェクトを開始し、寄付を募っています。


以下http://www.isep.or.jp/tunagari-project.htmlより抜粋。
2011年3月11日に発生した東日本大震災。20万人を超える方々が過酷な避難生活を余儀なくされています。多くの避難所では電気やガス のライフラインが断たれています。その復旧の見通しが立たないなか、自然エネルギーを活用した電気、お湯、お風呂を被災された方々にお届けするプロジェク トを開始しました。
皆さまのご寄付により、1か所でも多くの設置が実現するよう、どうかご協力のほどよろしくお願いいたします。
<設置予定場所>
被災地の避難所及び周辺地域への設置を予定しています。
現在、設置場所の調査を行っております。その結果をふまえて、設置場所を決定いたします。
 詳細はhttp://www.isep.or.jp/tunagari-project.htmlでご確認ください。

2011年4月3日日曜日

2011年3月30日水曜日

Web:子連れ・妊娠中の方の臨時ホームステイ先 

被災された子連れ世帯および妊婦さんのいる世帯と受け入れてくれる家庭(臨時ホームステイ)とをつなぐサイトです。

http://www.mamatomama.info/

どうぞ必要な方があれば伝えてください。

2011年3月29日火曜日

京都で震災チャリティイベント

とてもすてきなチャリティイベントが京都であることを知ったのでお知らせします。
私も大好きなヴィーガン料理のcafe milletさんがお菓子と塩麹を販売するそうです。

http://torinouta.jp/blog/

4月2日(土) & 3日(日)チャリティーライブ&プチマルシェ
ライブは予約なし随時。料金は投げ銭式で、収益はすべて寄付金とさせていただきます。

4月2日(土)チャリティーライブ13時~夕暮れ19時頃
井上智恵+林美紀
mama!milk
オグルスノリヒデ
シンドウユカ
4月3日(日)チャリティーライブ13時~夕暮れ19時頃
西森千明 + 長島祐輔
rimacona +polar M
長谷川健一
たゆたう
その他参加者調整中で、決まり次第、随時更新いたします。
4月2日3日両日ともプチマルシェにて、中国茶(涼暮)、アクセサリー(シャトーダベイユ)、ベジタリアンフード(cafe millet)、有機野菜・有機ハーブ(GG FARM )、ジャム・焼き菓子(over garden)、ハーブティー、リース(hana aila)、アクセサリー(cecile sherbets)、生花(FIORISTA Kyoto)、焼き菓子(ケイカディマルティノ)が並びます。

場所
http://torinouta.jp/html/shopinfo.html

2011年3月28日月曜日

「幼い子どもたちが避難する際のケアについて」

こちらに幼い子供を連れて避難するときのケアの方法が書かれています。

http://www.windfarm.co.jp/2011sinsai/children

上記より目次を引用します。


もくじ
リンク先1【新しい避難場所が決まり、移動する時】
リンク先2「0歳から3歳 穏かに安心感を伝えましょう」
リンク先3「3歳から6歳 具体的に伝えましょう」
リンク先4「6歳から12歳 大切な価値を伝えましょう」
リンク先5【避難先へ向かう準備】
リンク先6「自分のことは自分で」
リンク先7【避難先に着いたら】
リンク先8「0歳から3歳 場所や順序を保ちましょう」
リンク先9「手や身体を動かしましょう」
リンク先10「お手伝いもしてもらいましょう」
リンク先11【地震のときの対応】
リンク先12「言葉以外の表情や仕草にも配慮をしましょう」
リンク先13「怖さを軽減してあげましょう」
リンク先14「言葉をいったん受け止めましょう」
リンク先15【被災地での本や話しの内容】
リンク先16「現実に即した絵本を読んであげましょう」
リンク先17「Good Newsを子ども達に!」
リンク先18「安心感を与えるためにできること」

2011年3月27日日曜日

3/30東京で東日本震災チャリティイベント

個人的に経営者、スタッフを知っている自然療法の学校が東日本震災のためのチャリティイベントをすることを知ったので紹介します。

詳細はこちら↓

http://www.aroma.gr.jp/info/charity/index.html

アロマセラピートリートメント、整体、占い、物販などの売り上げを全て寄付に回すようです。
*定員または欠品になり次第受付終了となるそうです。

【ご予約はお電話でお願いします。】

03-3228-4943(松が丘鍼灸指圧治療室)
受付時間:3/27(日)は 10:00~、3/28、3/29は9:00~

東京から被災地へ物資送るプロジェクト

個人的に一度、インターンもしたことのある東京のNGOが

「小さな思いをいっぱい集めよう!プロジェクト」

を始めることを知ったので紹介します。ちょっとだけしか送れるものがなくてもOKのようです。また仕分けのボランティアも募集しているそうです。

以下
http://www.parc-jp.org/info/2011/earthquake0311/relief_effort1.html
より転載。

PARCは、東北地方太平洋沖地震で被災された方々へ支援物資を送るプロジェクトを開始しました。
支援物資を送るにも「一種類一ダンボールで送っていただけると嬉しい!」という情報を見るたびに、「家に○○があるから送りたいけど、品数も少ないし、送ったとしても仕分けが大変で迷惑になるかな…」と思っていらっしゃる方が多いと思います。
そこでPARCは「小さな思いをいっぱい集めようプロジェクト」をスタートしました。皆さんからいただいた物資をPARC事務所でボランティアが仕分け し、すでに被災地への物資輸送を行なっているNGO「セカンドハーベストジャパン」と「移住連」に託して被災地に送ります。

【物資の流れ】
1)皆さんからPARCに物資を送ってもらう(送料は各自でご負担ください)

2)PARCにて物資を仕分けし、品目ごとにダンボールにまとめる

3)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連に配送する

4)セカンドハーベストジャパンあるいは移住連から被災地の方がたへ

【ご協力方法】

1) 物資のご協力 3/26 18:00更新 
・ 食品、飲料(全て賞味期限内、未開封):
米(無洗米も大歓迎、玄米は不可)、ペットボトルの水、缶詰、
レトルト食品、高齢者用食品、粉ミルク、離乳食

・ 炊き出し用品(未使用、未開封):
紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ

・その他:
高齢者用紙おむつ、赤ちゃん用紙おむつ、新品の下着(男・女)、生理用品(未開封)、アルコール除菌スプレー(未開封)、ウエットティッシュ(未開封)、 マスク(未使用)、水のいらないシャンプー(未開封)、タオル(未使用)、カセットコンロ、カセットガス(危険物のため持ち込みのみお受けいたします)
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【送付先】
〒101-0063 
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)宛

※1つのダンボールに異なるものを入れても大丈夫です。
家で眠っているものや余っているものをどんどん入れて送って下さい。
※一覧表も一緒に入れてくださるとありがたいです。
※郵送ではなく事務所への直接持ち込みも可能です(平日10:00~19:00)。
事前に必ずご連絡ください。
※上記の物資をお金を出して買おうと思う方は、
2)の送料カンパでご協力いただけるとありがたいです。
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2) 送料カンパのご協力
切手でも1円からでもカンパをお願いします。
カンパはPARCから委託先のNGOに物資を送る際に使わせていただきます。

●銀行でのお支払い
三井住友銀行神田支店
普通7962767
名義 特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター
※振込依頼人名の前に必ず【カンパ】と入れてください。

●郵便局でのお支払い
口座番号 00160-4-163403
加入者名 アジア太平洋資料センター
備考欄に【カンパ】とご記入下さい。
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3) ボランティアのご協力
【作業内容】
・PARCに集まってきた支援物資の仕分け・箱詰め作業
・セカンドハーベストジャパンへ・移住連への送付作業
・届いた物資の品名や個数のデータ化作業

●期間:予定としては3月30日~4月末までで
一週間に1~3回ほど、10時~19時の間で2時間以上来れる方
※それ以上来れる方、大歓迎です!
19時以降なら来れる!という方もまずはお問い合わせ下さい。
TEL:03-5209-3450 Mail:office@parc-jp.org(京野)
--------------------------------------------------------

●プロジェクト期間
3/24~4月30日(延長可能性あり)

【支援物資の送り先】
①セカンドハーベスト・ジャパン(2hj):
食品製造メーカーや農家、個人などから、まだ充分食べられるにも 関わらずさまざまな理由で廃棄される運命にある食品を引き取り、 それらを児童養護施設の子供たちやDV被害者のためのシェルター、 さらに路上生活を強いられている人たちなどの元に届けるフードバ ンク活動を行っているNGOです。日本初のフードバンク。
●ホームページ:
http://www.2hj.org/index.php/jpn_home

●現在の2hjの支援システム
・仙台市内に「2hj災害対策室」を設置し、現地(今は主に宮城県 内)支援品の流通を作っています。また、現地で必要とされる食品、 及び生活用品情報を絶えず収集し、2hjホームページ上で逐次発信 しています。 ・4t貨物車(常温車、冷凍冷蔵車)2台を、緊急車両許可のもと 現地へ毎日ピストン運行をしています。 ・多くの食品関連企業様、その他企業様より様々な支援品を預かり、 2hj車両にて現地へ運び、現地の2hj災害対策室を通じ支援が行きと どいていない地域へ、現地福祉団体の協力のもと届けています。
●セカンドハーベストジャパン震災支援状況報告ページ
http://2hjdrblog.blogspot.com/

②移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
移住労働者・移住外国人の権利を守り、その自立への活動を支え、多文化・多民族が共生する日本社会をつくることを目指し活動をしているNGOです。
●ホームページ:
http://www.jca.apc.org/migrant-net/Japanese/Japanese.html

●現在の移住連の支援システム
被害が甚大であった地域の一つであり、また、外国人研修・技能実習生が多数いることも分かっている南三陸町の対策本部(志津川)へ、支援物資を移送する準 備を進めています。道路がつながり次第、研修・技能実習生の生存の確認なども併せ、直接志津川の対策本部へ搬送する予定です。

【お問い合わせなどはこちら】
〒101-0063 
東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル3F
TEL:03-5209-3450 FAX:03-5209-3453
アジア太平洋資料センター(PARC)

2011年3月21日月曜日

2011年3月19日土曜日

京都・神戸から東北に物資を送ろう「TASUKI PROJECT」スタート

環境市民HPより転載します。

以下転載文

洋服、下着、日用雑貨を東北・被災地に送ります

『TASUKI PROJECT』(タスキプロジェクト)

 * 大切なともだちに、ささやかなプレゼントを! *
  「NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り」の取組に賛同
*被災地の皆様心よりお見舞い申し上げます。福島原発が一刻でも早く事態がおさまるよう願っています*  
環境市民では、NPO法人阪神淡路大震災1.17希望の灯り(略称HANDS)が行う『TASUKI PROJECT』(タスキプロジェクト)に賛同し、東北地方太平洋沖地震の支援のため、洋服や日用雑貨などをみなさんから募集いたします。
ぜひ、以下のメールを確認の上、環境市民まで物資を送ってください。ご協力をよろしくお願いいたします。

『TASUKI PROJECT』(タスキプロジェクト)って何?

* 大切なともだちに、ささやかなプレゼントを! *
東北・関東大震災で被災された方々へ、手から手へ、必要なものをお届けするこんな時こそ、日本がひとつにならなくては!そんな思いを「タスキ」にたくし『TASUKI PROJECT』はスタートしました!

プレゼント(洋服や雑貨)をわたす相手は、東北地方に住んでいる、自分とおんなじサイズ(身長・服のサイズ)のおともだちと思ってつくってみてください。詳しくはこちら
※江戸時代、『村送り』といって、旅先の病人などを村から村へ、自分の住んでいた村にみんなで手渡しして送り届けていました。現代の駅伝と同じですね!駅伝のとき付けている『襷(たすき)』こそ、みん
なの思いを届けるイメージにぴったりですね。日本独特の文化『襷(たすき)』、そこ で、『TASUKI PROJECT』としました。
※NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)の説明よりまとめました

プレゼントの作り方・届け方♪

◆STEP1. 集めよう♪
・自分の持っているステキな服(ズボン・シャツ・上着・防寒着などなど)と、新品の下着とくつ下
・ポシェットかウエストポーチなど(貴重品を入れるものがあると便利、無ければ工夫して!)
・例:爪きり・バンドエイド・化粧水・リップクリーム・カガミ・ヘアーブラシ・歯ブラシ・針と糸などなど。お菓子(関西からはや
・やっぱり飴ちゃん。あなたの町のおすすめのお菓子をひとつ)(全てが揃っている必要はありません衣料品、日用品を中心に)
ほかにも、「こんなものが入っていたらうれしい!あったら便利!」を入れてください。
※ 注意 生の食品など、日持ちのしない腐敗する心配のあるものは絶対に入れないでください。

◆STEP2. 手紙を書こう♪
お手紙・メッセージは必ず入れてくださいね!お付き合いが始まるかも!?(匿名でも、お名前、アドレス等明記でも、どちらでも)

◆STEP3. かばんにつめよう♪
集めた物を、バック・リュック・雨にぬれても破れない袋・福袋に使われているジッパー付の袋などに入れる。※ 注意 配送途中で破損の恐れがある、ポリ袋などは不可。

◆STEP4. これで完成!チョット待って!
あなたのお名前、性別・年令・身長・服のサイズ・を必ず書いて、外側のよく見えるところにシッカリ貼ってください。(トラックで運ぶので、少々手荒にあつかわれても、はがれたり、破れたり、しないようにお願いします)

★お預かりした、『タスキ』は、僕たちのトラックで被災地に運び、あなたと同じサイズの方にお渡しします!
※NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)の説明よりまとめました。
▼荷物のイメージ こちら

荷物の届け先

▼主に京都及びその近辺のみなさんは
NPO法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通り二条下る 呉波ビル3階
TEL:075-211-3521 FAX:075-211-3531
●直接持ち込み
3月20日(日)、21日(祝)は午後1時~午後9時、22日以降の平日は午前10時~午後8時 これ以外の時間は、持参する前にお電話で在室を確認して からにしてください、来週末については追ってウェブサイト等でお知らせします。また当面、この活動は必要と考えられますので終了期日はいまのところ未定で す。

▼神戸に近い皆さんはこちらへ
NPO法人 阪神淡路大震災1.17希望の灯り【略称HANDS】
〒652-0865神戸市兵庫区小松通3-2-1
TEL078-682-1117 FAX078-682-1227
E-mail tasuki.project@gmail.com
HP http://www.117kibounoakari.jp

2011年3月18日金曜日

被災者受け入れ先リスト

被災者受け入れを表明した自治体の情報を随時更新しているサイトがありました。
新たな情報をお持ちの方は、コメント欄を使って、送ってください。

http://d.hatena.ne.jp/kizuna311/

また自治体以外の民間・個人の受け入れ情報はこちらにあります。
民間での受入れ情報、空き家や廃校、個人団体といません、一時or長期受入れ可能な情報があれば、右の【求)受入れ情報はコチラから】より送れるようです。 

http://hinanshien.blog.shinobi.jp/