2011年12月4日日曜日

松本市長(菅谷医師)、被ばく、除染、集団移住について語る

広報まつもと12月号
菅谷松本市長の「原子力災害と放射線被ばく」 


菅谷氏「(福島市、二本松市、郡山市など)軽度の汚染地域に住み続けて何が起こるかというと,実は『分からない』のです」

という言葉が突き刺さります。

あくまで医師としてベラルーシに足を運んだ経験から事実を述べているだけですが、その事実を福島の25年として見なければならないというのが実に重いです。
一読をお勧めします。

参考までに一部抜粋します。

「ベラルーシ共和国の医師たちからの情報では、子どもの免疫機能が落ちているということです。その結果、風邪をひくと長引く、ぶり返して治りにくいという状況があり、また貧血や、非常に疲れやすい症状が出ているそうです」
「周産期医療への影響としては、ここ10年間、早産や未熟児が非常に増加しているということを言っていました」 
「ベラルーシ共和国では現在、妊娠すると妊婦健診・出生前診断が非常に厳しいというこ
とです」

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