2011年11月14日月曜日

地面に落ちた放射性物質 風で大気中に浮遊


放射性物質が舞い降りたエリアでは、風の強い日は、やはりマスクがあった方が安心だと思います。

朝日新聞より

放射性物質、風で再浮遊か 風向きで放射能濃度変化

東京電力福島第一原発から放出され、地面に落ちた放射性物質が、風によって再び大気中に浮遊している可能性が高いことが茨城大学や東京大学などのチームの調査で分かった。
 チームは3月末から8月にかけて、福島市や水戸市など関東、東北の計11地点で、福島第一原発から出たとみられる大気中のセシウム134やヨウ素131などの放射性物質をフィルターで捕らえて24~72時間おきに測った。
 このうち、分析が終わった福島市、茨城県日立市、水戸市の6月以降の測定値を見ると、放射能濃度は風向きに依存し、原発の方角から風が吹くと事故前の 10万倍の10ミリベクレル程度と高い値を示す一方、それ以外の風向きの時でも、事故前の千倍の0.1ミリベクレル程度と一定の濃度があった。このため、 放射性物質は地面に落ちた後、泥などに吸着し、土ぼこりなどとして浮遊しているとみられる

残念ながら続きは会員でないと読めないようです。

2011年11月11日金曜日

署名:福島の子供達を救おう

11/11 11:55時点で106,507 署名が完了していますが、首相を動かすためにはまだ必要だと思われます。ぜひ署名してください。

内閣総理大臣 野田佳彦 殿:

私たち憂慮する市民は、日本政府が、 未だに高放射能汚染地区に閉じ込められている福島市の子ども達を守るため、 早急に行動をとるよう強く要請します。 特に、渡利地区の住民に避難の権利があることを認識し、 安全地域に移住したいと望む人々に緊急の支援を提供するよう求めます。 子ども達、孫達の未来がかかっています。もはや時間はありません。
署名はこちらで→http://www.avaaz.org/jp/save_the_fukushima_children_1/?copy

以下、上記HPより転載:


2011年11月10日更新情報: 今日、補償に関する会議は、同会議の管轄外として、福島の子ども達を守る行動を起こしませんでした。しかし、総理大臣には行動を取る権限があり、私達の嘆 願書は爆発的な勢いで広がりを見せています。総理大臣を動かす数の署名を集め、総理大臣が緊急行動を起こしてくれるまで、大臣とメディアに、署名数を発表 していきます。今すぐ署名してください!

今現在、福島市とその付近では、数千人の地元住民が、高レベル汚染地区に閉じ込められています。黒い雨が空から降り、地元の農作物は汚染され、津波によって住む場所をなくした家族やその子供達は避難することもできません。それでも政府は彼らを助けることを拒んでいます。

そこで福島の女性たちが動きだしました。日本中から数百人のサポーターが集まり福島の子供たちが避難するための支援を野田総理大臣に求めるため、東京の経済産業省前に座り込み、訴えています。私たちも彼女達と供に訴えることができます。

これは事実上、彼らの命をかけた行動です。放射能汚染の真只中にいる子供達には、時間がありません。 プレッシャーを感じ始め、日本政府は24時間後に緊急会議を開催する予定です。福島の母と子供たちをサポートしよう!下記の緊急署名嘆願書に署名の上、このEメールを拡散してください。嘆願書は、会議前に、首相官邸に直接届けます。

2011年11月3日木曜日

2号機キセノン検出は再臨界の可能性、しかし暴走は多分ない 小出裕章(MBS)

20111102 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章


11月2日 2号機キセノン検出は再臨界の可能性 暴走は多分ない 小出裕章(MBS)

昨日のキセノン検出のニュースに関して小出先生の見解は、

 「今回は、ひょっとすると原子炉の中でウランの核分裂反応が再び起きているという可能性は、あると思います。ただしそれがすぐに爆発ということには結びつきません」

なぜかというと、2号機はすでに原子炉が融けて形がなくなっていると予想されるため、、核分裂の連鎖反応はますますしにくい状態になっているからだそうです。詳しくは動画を見るか、文字起こしをご覧ください。

2011年11月2日水曜日

福島第1原発2号機、局所臨界か ホウ酸水を注入


中日新聞より

福島第1原発2号機、局所臨界か ホウ酸水を注入

2011年11月2日 13時57分
 福島第1原発の事故で東京電力は2日、最新の計測データから2号機で核分裂が連続する「臨界」が局所的に起きた可能性が高いと発表した。核分裂を抑えるホウ酸水を2号機の原子炉格納容器に注水した。
 周辺の放射線量や原子炉内の温度、圧力には異常は出ておらず、経済産業省原子力安全・保安院は「全体としては安定した状態にある。大規模な臨界が起きる可能性はほとんどない」と説明している。
  東電や保安院によると、2号機では10月28日から、原子炉格納容器内の気体を浄化したり、状態を調べたりする「ガス管理システム」と呼ばれる装置の運転 を開始した。これを使って1日に採取した格納容器内の気体から、微量の放射性キセノン133と同135とみられる核種が検出された。
 どちらも自然界には存在せず、核分裂に伴って生成されるため、臨界状態の証拠とされる。放射線を出す力が半分になる「半減期」はキセノン133が約5日、キセノン135が約9時間と短いことから、震災直後ではなく、最近になって小規模の臨界が起きたとみられる。
 対策として東電は中性子を吸収して核分裂を抑制するホウ酸水を注入。データの分析を日本原子力研究開発機構に依頼し、結果に誤りがないか最終確認を進めている。
 2号機では東日本大震災後に核燃料が溶け、原子炉圧力容器や格納容器の底に落ちていると推定されている。その後は冷却が進み、核燃料は比較的安定した状態になっているとみられていた。
 保安院によると、溶融した核燃料が1カ所に集まり、水に浸った場合、可能性は極めて低いものの再臨界などの核分裂を起こすことがある。
(中日新聞)

2011年10月26日水曜日

本日(26日)締切 環境省「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)

FAX、電子メールで受け付けているようです。この件に関して、Save Childさんのホームページにいろいろ資料があります。

以下、環境省HPより転載:

公表日平成23年10月17日(月)
案件名「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)について「意見募集中」
公表資料の
入手方法
・窓口(水・大気環境局総務課)配付
・郵送
意見・情報
締切日
平成23年10月26日(水)
問い合わせ先環境省水・大気環境局総務課
御意見募集要項報道発表資料参照
報道発表資料「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)【平成23年10月17日】

平成23年10月17日

「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」等に対する意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)

環境省では、「放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案」及び「放射性物質汚染対処特措法第11条第1項、第25条第1項、第32条第1項及び 第36条第1項の環境省令で定める要件案」について、平成23年10月17日(月)~10月26日(水)までの間、広く国民の皆様の御意見をお聴きするパ ブリックコメントを実施します。
これらは、平成23年8月に議員立法により成立した「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された 放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法(以下「放射性物質汚染対処特措法」という。)」に基づくもので、同法の全面施行(平成24年1月 1日)までに策定することとなっているものです。

1.基本方針及び汚染廃棄物対策地域・除染特別地域・汚染状況重点調査地域・除染実施計画を定めることとなる区域の指定の要件の案について

東日本大震災に伴う放射性物質による環境の汚染による人の健康又は生活環境への影響を速やかに低減することを目的とした放射性物質汚染対処特措法が平成23年8月30日に公布・一部施行され、平成24年1月1日に全面施行される予定です。
環境大臣は、同法第7条に基づき基本方針を、環境省令により汚染廃棄物対策地域・除染特別地域・汚染状況重点調査地域・除染実施計画を定めることとなる 区域の指定の要件を定めることとされており、この度、基本方針の骨子案及び地域等の指定の要件案がまとまったので、広く国民の皆様から御意見をお聴きする ため、パブリックコメントを実施いたします。

<基本方針に定められる事項>

事故由来放射性物質による環境の汚染への対処の基本的な方向
事故由来放射性物質による環境の汚染の状況についての監視及び測定に関する基本的事項
事故由来放射性物質により汚染された廃棄物の処理に関する基本的事項
土壌等の除染等の措置に関する基本的事項
除去土壌の収集、運搬、保管及び処分に関する基本的事項
その他事故由来放射性物質による環境の汚染への対処に関する重要事項

<今後のスケジュール>

基本方針については、パブリックコメントで頂いた御意見等を踏まえ、所定の手続を経て、11月に閣議決定する予定です。
汚染廃棄物対策地域等の指定要件については、パブリックコメントで頂いた御意見を踏まえ、11月に公布する予定です。

2.意見募集(パブリックコメント)について

(1)意見募集対象

[1]
放射性物質汚染対処特措法に基づく基本方針骨子案
[2]
放射性物質汚染対処特措法第11条第1項、第25条第1項、第32条第1項及び第36条第1項の環境省令で定める要件案

(2)意見の募集期間

平成23年10月17日(月)~平成23年10月26日(水)
郵送の場合は、平成23年10月26日(水)必着

(3)意見の提出方法

御意見は、下記[1]~[4]までを御記入の上、電子メール・ファクシミリ・郵送のいずれかの方法で、下記[5]の提出先まで御提出ください。
[1]氏名(企業・団体の場合は、企業・団体名、部署名及び担当者名)
[2]住所
[3]電話番号又はメールアドレス
[4]御意見(意見ごとに下記事項を記載)
意見の対象([1]又は[2])
意見の該当箇所(ページ・行番号等)
意見の要約(意見は簡潔に記載)
意見及び理由(意見の根拠となる出典等があれば添付又は併記)
[5]提出先
・郵送:
環境省水・大気環境局総務課
(〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2)
・FAX:
03-3581-3505
・電子メール:
houshasen-tokusohou@env.go.jp

(4)注意事項

御意見は、日本語で御提出下さい。
電話での御意見は受け付けておりません。
御意見に対する個別の回答はいたしかねますので、あらかじめ御了承ください。
頂いた御意見については、意見提出者名、住所、電話番号、FAX番号及び電子メールアドレスを除き公開する場合があることを御承知おきください。
締切日までに到着しなかったもの、上記意見の提出方法に沿わない形で提出されたもの及び下記に該当する内容については無効といたします。
個人や特定の団体を誹謗中傷するような内容
個人や特定の団体の財産及びプライバシーを侵害する内容
個人や特定の団体の著作権を侵害する内容
法律に反する意見、公序良俗に反する行為及び犯罪的な行為に結びつく内容
営業活動等営利を目的とした内容

3.閲覧又は入手の方法

(1)
環境省ホームページのパブリックコメント欄
http://www.env.go.jp/info/iken.html)を参照
(2)
環境省水・大気環境局総務課にて配布
(東京都千代田区霞が関1-2-2 中央合同庁舎5号館23階)
(3)
郵送による入手
郵送により入手を希望する場合は、返送先を宛名に明記し200円切手を貼付した返信用封筒(A4版が入るもの)を同封し、意見提出先まで送付してください。

4.問い合わせ先

環境省水・大気環境局総務課
TEL:03-3581-3351(内線6966)
FAX:03-3581-3505
電子メール:houshasen-tokusohou@env.go.jp
担当:宇都宮、松浦

2011年10月14日金曜日

市民が放射能を測る時代

記事にもありますが、測ってガイガー!というサイトではガイガーカウンターを持っていなくても、持っている人に測定をリクエストすることができます。このHPの放射線量マップを見ると、すでに測定された結果が見られます(データ重いです)。

ちなみにガイガーカウンターは安物はだめだそうです。この記事に出ているものがどうかは私には判断できません。ただ、専門家が使うような、正確に測定できるものを手に入れるにはそれなりの投資が必要だと聞いています。テレビのように一家に一台と言える値段ではないので、こういった市民ネットワークのお世話になるのも一つの手だと思います。


J-castニュースより(青字化筆者)

首都圏で放射線測定ネットワーク広がる 1700人が自主参加

2011/10/13 20:32

   首都圏で放射能を自分たちで測定しようという動きが高まっている。文部科学省の調査でセシウム汚染の帯が千葉県などにも広がっていること がわかったほか、横浜でストロンチウムが測定されたり、東京都世田谷区でも高い放射線量が報道されたりしたことなどが影響している。
   測定器の売上げが伸びているだけでなく、住民たちがネットワークを作って互いに汚染情報を交換する動きも盛んだ。

「世田谷に放射線」で問い合わせ増える

ウクライナ・エコテスト社のガイガーカウンターに人気が集まっている(同社サイトから)
   「早速、売れ行きにも影響が表れています」――そう話すのは、放射線測定器のネット通販を手がける「バリューコネクト」の担当者だ。2011 年10月12日、世田谷区内の民家脇の歩道で、高い放射線量が測定された。13日の測定では、線量は毎時3.35マイクロシーベルトに達した。発生源は、 民家の床下にあった瓶類だったという見方が有力になっているが、当初は原発事故による放射線漏れが原因と報道されたこともあり、測定器を扱っている企業に は、多くの問い合わせが寄せられた。
   同社の売れ筋商品はエコテスト社の「TERRA MKS-05」で10万5000円。最近ではスマートフォンに接続して使うタイプの測定器も人気が高いそうだ。
   とはいえ、測定器は安い買い物ではない。「ガイガーカウンターレンタルサービス(GCR)」では、「一人でも多くの人が測定器を利用できるように」と、震災直後から測定器のレンタル事業をスタートした。
   料金は、通常の測定器で1日3500円。利用者は建築業、旅行会社などの企業に加え、一般の主婦が多数を占めるという。利用後には、心のこもった感謝状を添えてくる人も少なくないそうだ。
   こちらの企業にも世田谷の件を受け、13日だけでも20件の問い合わせがあった。中には「私も世田谷に住んでいるんですが……」といった相談もあったという。

「うちの近所を測って!」サイトも

   比較的安価な測定器も登場した。エステーが10月20日に出荷を開始する、「エアカウンター」だ。希望小売価格は9800円。安さの秘密は、検知部によく使われる「ガイガー=ミュラー管」ではなく半導体センサーを採用し、量産を容易にしたことだという。
「価格は安いですが、精度については従来品と違いはありません。その代わり、最大測定時間が約5分とやや計測に時間がかかりますが、一般家庭での使用には問題ありません」
   個人の測定器所有が広がりを見せる中、6月にスタートしたSNS「測ってガイガー!」は、その情報を共有するためのサービスだ。このサイトの 特徴は、測定器を持っていない人でも「ここを測ってほしい」とリクエストを出すことができること。それに測定器を所有する有志(測定メンバー)が応える形 で、地点ごとの線量情報を集積・共有していくことを目指す。
   現在参加するユーザーはおよそ6800人。このうち測定メンバーは1700人あまりだ。投稿されている線量情報は、1万8000か所に上る。運営するゴーゴーラボの小川智史さんによれば、
『素人』の線量測定をバカにする人もいますが、複数の人が同じ地点を調査することなどで、情報の精度を上げることができると考えています。また測定者が使用している機器を見ると、比較的高価なシンチレーション式の機器などを利用している人も少なくありません
という。

2011年10月13日木曜日

世田谷区で2.7マイクロシーベルト検出

(10/13夜の報道によると、福島原発由来でないことが判明したようです。)

ショックです。マイクロホットスポットとはいえ、恐ろしく高い数値です。
世田谷の歩道だけに留まる話ではないと思うと、汚染された可能性がある地域は全てきめ細かい放射能測定が今すぐに必要です。

NHKオンラインより (リンク先に動画あり)(青字化筆者)

世田谷区の道路で高い放射線量

10月12日 18時18分  
  今月初め、東京・世田谷区の区道で1時間当たり最大で2.7マイクロシーベルトという高い放射線量が検出され、世田谷区は、この場所に立ち入らないよう呼びかけるとともに今後の除染を検討しています。
高い放射線量が検出されたのは、世田谷区弦巻の区道の歩道部分です。世田谷区によりますと、今月3 日、区民から「放射線量が高い場所がある」という情報が寄せられたため、区が測定したところ、1時間当たり最大でおよそ2.8マイクロシーベルトと周辺に 比べて高い放射線が検出されたということです。このため高圧の洗浄器を使って歩道部分の洗浄を行いましたが、放射線量はあまり下がらず、1時間当たり最大 で2.707マイクロシーベルトが検出されたということです。原因について世田谷区が専門家に聞いたところ、問題の場所は雨水が集まって放射線量が高く なったことが考えられるということです。この区道は小学校の通学路にもなっていることから、区は、12日朝からこの場所をコーンで囲って立ち入らないよう 呼びかけるとともに今後の除染を検討しています。世田谷区は、ことし7月から8月にかけて区内の小中学校や保育園、それに幼稚園で放射線量を測定してお り、その際、高い放射線量は検出されていませんでした。世田谷区は、子どもへの影響を重視し、今月下旬から来月下旬にかけて区内の砂場がある258か所の 公園について調査することにしています。

東京・世田谷区で検出された1時間当たり2.7マイクロシーベルトという放射線量は、文部科学省 が積算の放射線量を計算する際に用いている、1日のうち、屋外で8時間、屋内で16時間過ごすという条件で計算すると、1日の被ばく量が38.88マイク ロシーベルト、1年間にすると14.2ミリシーベルトになります。これは国が避難の目安としている年間の放射線量の20ミリシーベルトを下回っています。 計画的避難区域に指定されている福島県の飯舘村役場では、12日、移動式のモニタリングポストを使って計測された放射線量が1時間当たり2.1マイクロ シーベルトで、世田谷区の値はこれよりもやや高くなっています。首都圏では、比較的高い茨城県の北茨城市で、12日、0.14マイクロシーベルトが計測さ れています。放射線影響研究所の長瀧重信元理事長は「文部科学省などによる上空からの測定では、世田谷区では放射線量の高い場所は確認されなかったので、 このような値が出たことに驚いている。ただ、地形や天候の関係で局地的に高い線量になることはあり得ると思う。周辺の土壌や草木などから放射性物質の種類 を調べたり、どこから放射線が出ているのか調べて原因を突きとめるとともに、ほかにもこうした場所がないか調査する必要がある」と話しています。

世田谷区環境総合対策室の斉藤洋子室長は「現場は小学校の通学路で、近くには幼稚園や保育園もある。心配する保護者の方がいると思うので、専門家とも相談してできるだけ速やかに除染などの対応をとりたい」と話していました。