2011年6月16日木曜日

English info on Fukushima

There are some online-based information tools that can keep you updated on Fukushima nuclear crisis.


1. This website compiles news reports on Fukushima
http://houseoffoust.com/group/

2. This twitter account tweets on Fukushima.
http://twitter.com/#!/FukushimaEng


3. There is a newsletter called << MagpieNews >> Nukes Headliner from Japan
editor: Dr K. Hosokawa
Dept of Environmental & Social Research,
Kyoto Seika University, 606-8588 Japan
Send an email message to Dr. Hosokawa if you want to receive the newsletter.
Email: magpie#kyoto-seika.ac.jp (please change # to @ when you email)

2011年6月15日水曜日

朝日:原発と民意

6/15付の朝日新聞の社説にいいことが書いてあったので紹介します(青字化筆者)。


原発と民意―決めよう、自分たちで

原発再開の是非を問うイタリアの国民投票で、反対派が9割を超えた。
ドイツの2022年までの段階的閉鎖、スイスの34年までの廃炉に続き、欧州でまた「脱原発」の猛烈な民意が政治を突き動かした。
福島の重大事故のあと、原発への厳しい世論が広がる。
では、日本はどうか。
4月の福井や佐賀、6月の青森など、原発立地県での知事選が相次いだが、原発の存廃そのものを問う展開には見えなかった。「脱原発」票は行き先を探しあぐねているようだった。
欧州との、この落差はいったいどうしたことか。
日本でも、菅直人首相が浜岡原発の停止を求めた。ただ、津波対策を終えるまでの時限措置で、原発全体を視野に入れた方針転換ではない。
 国会の動きも理解しがたい。どの政党も太陽光や風力など自然エネルギーの普及に賛成なのに、自然エネルギーによる電気を電力会社が高く買い取る制度を導入する法案は、いまだに審議入りもできていない。
これが、原発推進を国策としてきた日本政治の現状なのだ。
振り返れば、官僚ら「原子力村」の仲間で政策をつくり、安全神話と補助金で地元住民の合意を取りつけてきた。民主、自民の2大政党とも推進派で、有権者が原発問題と向きあう機会が少なかったのも事実だ。
だが、いまや安全神話を信じる人は見あたらない。事故の被害は立地補助金が行き渡る自治体の範囲をはるかに超え、子や孫の世代にまで及びそうな現実も思い知らされている。
 もう黙っていられない。私たちの将来を決める選択なのだから「お上任せ」「政治しだい」でいいはずがない。国民がみずからエネルギーを選び、結果の責任も引き受けていこう。
こんな民意が一気に集まり、うねり、各地で散発的に始まった「脱原発デモ」を全国一斉実施にまで拡大させている。
かつてない規模で広がる「脱原発」の民意を、政党はどうくみ取れるのか。始まったばかりの超党派の国会議員による勉強会に注目する。
だが何より大事なのは、やっと声をあげ始めた私たち有権者がもっと議論を重ね、もっと発言していくことだ。
国民投票は容易ではないが、原発の住民投票なら、新潟県巻町(現新潟市)などですでに経験がある。停止中の原発の再稼働を問う住民投票を周辺市町村も含めてやるのも一案だろう。
自分で将来を決めるために。

2011年6月14日火曜日

中日新聞:千葉、茨城で土壌から通常の400倍セシウム 筑波大調査

中日新聞 
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011061490091808.htmlより(青字化筆者)

千葉、茨城で土壌から通常の400倍セシウム 筑波大調査

2011年6月14日 10時18分
写真
 

福島第1原発事故で筑波大は、福島県と首都圏東部の土壌汚染地図を独自に作製した。原発から200キロ近く離れた茨城県や千葉県の一部の土壌か ら、通常の400倍にあたる1平方メートルあたり約4万ベクレルの放射性セシウム137が検出された。健康に影響がないレベルだが、放射能汚染が広範な地 域に及んでいることが裏付けられた。
4万ベクレルは、国が定める「放射線管理区域」の基準と同程度。筑波大の計算によると、コメの作付けが制限される濃度上限の40分の1程度で、健康には影響がないという。
調査対象は、福島県北部から千葉県北部にかけての南北220キロ、東西130キロ。東京都の一部も含まれる。筑波大アイソトープ総合センターの末木啓介准 教授(核・放射化学)らが3月下旬から5月初旬、国道沿いの空き地など約110カ所で土壌を採取した。放射能がある程度拡散した3月29日時点に合わせ放 射能の数値を換算、汚染状況を示した。実測データをもとに広範囲の状況を示した汚染地図は初めて。
半減期30年のセシウム137を見る と、茨城県南部や千葉県北西部の一帯が比較的高く、福島県いわき市と変わらないレベルになっている。茨城県取手市と千葉県流山市では1平方メートルあたり 4万ベクレルを検出した。千葉県や茨城県では3月21日に雨が降っており、上空のセシウムが雨で地表に沈降し、集中したらしい。
原発から福島県北西部に向かって高濃度の汚染が広がる傾向は、文部科学省の調査と一致している。茨城県北部、西部から栃木県東部と埼玉県東部にかけては濃度が低かった。
末木准教授は「首都圏でも土壌汚染の濃淡が局所的にできている。比較的濃い地域でも普段の生活は問題ないレベルだが、全容を把握するにはより広範な調査が必要だ」と話している。
【放射線管理区域】放射線被ばくの恐れがあり、適正な被ばく管理が必要とされる区域。原子炉建屋や病院のコンピューター断層撮影(CT)の検査室など。放 射線障害防止法や医療法などによって定められる。放射性物質による汚染密度1平方メートルあたり4万ベクレル(アルファ線を放出しない物質の場合)-など が設定基準。
(中日新聞)

映像:自然エネルギーに関する 「総理・有識者オープン懇談会」

自然エネルギーに関する 「総理・有識者オープン懇談会」 
参加者 

菅直人首相
福山哲郎官房副長官
田坂広志官房参与
枝廣淳子 環境ジャーナリスト
岡田武史 元サッカー日本代表監督
小林武史 ap bank代表理事
坂本龍一 ミュージシャン (ビデオメッセージによる参加)
孫 正義 ソフトバンク社長

















2時間通しで見る場合は、こちら(政府インターネットテレビ)。

菅首相の懇談会後の感想はこちら

個人的には菅首相の「個人」としての声が聞けたことに加え、最後の方の田坂広志官房参与、福山官房副長官の話もよかった。政治家に対する不信感でいっぱいになる昨今だが、何とかしたいという思いをあるのだということが伺えた。国民に向けた懇談会のネット中継というのは、画期的な試みだと思う。

そして、やはり自然エネルギーの普及には「民意」の力が不可欠だと実感した。自然エネルギーの普及にはエネルギーの民主化が必要で、それは政治家におまかせしているだけではなかなか進まないだろう。やはり一人ひとりが「自然エネルギー賛成!」と声を上げることが重要だと思う。



まだの方は、ご覧になることをお勧めします。

署名:福島の子どもたちを守るための緊急署名

福島の子ども達を守るための署名は過去2回ありましたが、今回また文面が変わっているので、
賛同する方、再度署名本文を確認の上、署名をお願いします。

(追記:今回の署名は子どもを含む県民の内部被ばく検査(ホールボディカウンターによる検査)を実施、低線量被ばくのリスクを軽視する山下俊一・長崎大学教授の解任、食品の暫定規制値に関しては、年1ミリシーベルトが可能な値とすることなどを求めています。)

https://spreadsheets1.google.com/spreadsheet/viewform?hl=en_US&hl=en_US&formkey=dDl1ZG52UnhQX1FscF9PbWhVQWJPWEE6MQ#gid=0より転載:

福島の子どもたちを守るための緊急署名~避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を
署名の本文は下記をご参照ください。 http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.html

一次締め切り:6月20日、二次締め切り:6月30日、最終締め切り:7月5日

※頂いた署名、住所は、日本政府宛の要請文書に記載させていただく以外は、公開されません。

(連絡先)国際環境NGO FoE Japan 住所:〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明1F Tel: 03-6907-7217(平日のみ) Fax: 03-6907-7219 E-mail: finance@foejapan.org

2011年6月9日木曜日

署名:日本の夢、送電線の国有化を願う1000万人の短冊署名!

『日本の夢、送電線の国有化を願う1000万人の短冊署名!』 

より転載します。賛同できる方は署名活動に参加してください。

6月6日に署名を集めはじめ、7月6日までに集計し、
7月7日の七夕にみんなの願いが入った署名を
国有化を目指す国会議員にお渡しします。
マスコミのみなさまにも取り上げていただけるように
一部の署名は竹に短冊のように飾り国会に持って行く予定です!
一ヶ月で一千万署名を集めるのは至難の業です。
高い高い壁です!
しかし、すべてはやらなきゃ分からない!
奇跡を起こすにはどれだけの人が腹をくくるかにかかってきます。
例えば単純に計算すると、
1000万署名を47都道府県で割るならば、
一つの都道府県が集める署名数は212765人になります。
ぞっとしますね。
これを日割り(30日)で計算すると一日に集める数は7092署名
まだぞっとしますね。
10人で集めたら一日709人
まだハードル高いですね?
100人で集めたら一日71人
行けるかも。
1000人で集めたら一日7人
これならいける!
1000人という仲間を集めるのは大変と思ったら500人なら一日14人です。
単純に計算したらどんどんリアルになってきますね。
電子署名もさせていただきますので、それがどこまで伸びるかもキーです!
電子署名の目標を100万にします。なので、都道府県で直接集める署名は900万署名。
これを単純計算で行くと191489人
日割りで計算すると一日6382人
10人で集めたら一日638人
100人で集めたら一日64人
500人で集めたら一日12人
1000人で集めたら一日6人
さぁ盛り上がっていきましょう。
感覚的には超本気の人が100名出て来て下さればいけると感じてます。


★広める用紙や署名ツールはこちら★


種別: PDFファイル
名称: 署名用紙(更新日2011年6月6日)
内容: 署名を行う記入用紙です。

1000万人署名用紙


★賛同いただける方は、
このページのフォームで電子署名にご参加ください★


お住まいの地域をフォームから署名お願いします。
北海道/東北の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden1.htm
北関東の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden2.htm
関東の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden3.htm
信越・北陸の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden4.htm
東海の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden5.htm
近畿の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden6.htm
中国の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden7.htm
四国の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden8.htm
九州/沖縄の方はこちらのフォーム:
https://39auto.biz/maketheheaven/touroku/souden9.htm

6/19 子ども健康相談会(福島市)

福島県近辺でお子さんがいる方はぜひ出かけてみてはどうでしょうか。
子どもの被ばくを深刻受け止めている医師や学者の方々が無料で子どもの健康相談を受けてくれるようです。

http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima/e/7a7e7183450fc8044db8dc5b4283f07e
より転載:




6月19日(日曜日) 福島市に於いて、
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」
(代表:山田真)
6名の小児科医等による【第一回こども健康相談会】を開催いたします。


日 時:6月19日(日)10時~16時(予定)
場 所:ホリスティカかまた 福島県福島市鎌田字門丈壇4番1

内 容:
0歳児~20歳の乳幼児・青少年の小児科医による健康相談、
および 身長・体重・血圧測定。
当日お渡しする健康調査アンケートにご記入下さい。
『健康&行動記録 生活手帳』の配布も致します。

参加費用:無料 
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」のご好意と
全国の皆様からのご支援により、無料で開催できる運びとなりました。

申し込み:6月11日10時より受付(先着順)
専用フォームよりお申し込み下さい。
→申し込み専用フォームへのリンクは6月11日10時からになります。
 (回線の事情により、大幅に遅れる場合もございます。あらかじめご了承下さい)

6月11日(土)福島テルサのイベント会場にてもお申し込みを承ります。
→9:30am~12:30「6・11わたしの主張」会場にて受け付けます。
経 緯:
子どもたちの体調不良の声を多く聞くようになりました。
早急に、子どもたちの健康相談が必要と判断いたしまして
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」に健康相談会を依頼しました。
当日は6名の医療関係者が全国からボランティアでいらっしゃってくださいます。

放射能汚染との関連調査、健康被害を最小限にとどめるための避難・保養等々の相談も致します。
さらなる健康調査が必要と判断された場合は、ホールボディカウンタ・尿検査等の早急なる実施を
要請すると共に、検査の結果は全て個人に帰すものとして、情報の細やかな開示を求めます。
すみやかに実施されない場合、およびその検査が納得しかねるものである場合には、
国内外の機関に協力を呼びかけて、検査を実施して参ります。
こどもたちの健康を守るために、本当に安心して暮らしゆくことを目指して、
今後も定期的に健康相談を各地にて開催してゆく所存です。

協 力:
「子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク」
代表 山田真(小児科医・八王子中央診療所理事長)

健康管理アドバイザー:
崎山比早子(元放射線医学総合研究所主任研究官、医学博士、高木学校)
矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授)
肥田俊太郎(内科医)
(敬称略/順不同)


担当:丸森あや
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
情報センター/市民放射能測定所
〒960-8036 福島県福島市新町8-8 明邦ビル3階
Fukushima Network for Saving Children from Radiation
kodomofukushima@mail.goo.ne.jp (@を半角にして下さい)
http://blog.goo.ne.jp/kodomofukushima